群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「真の信仰は、真の悔い改めを伴わなければありえない」

次の過去記事があります。


悔い改め

反省

2019/10/10 「クールなのが好き」の反省

2018/08/22 「伝道」できない反省

2017/02/03 帰国後の第一報 天一国憲法を配布しなかった反省

2016/09/24 神山会長がつまずいた事と比較して、自分の反省

2016/09/02 反省させられる御言葉 今年の一般教書から


懺悔

2019/12/11 「羊飼い」としての懺悔 キングズレポートから

2019/08/25 森さんのブログから触発された「懺悔」 韓国語説教からも

2018/11/10 改めて「自由と責任」 「教会長」としての懺悔

2018/08/31 十一条に関する「懺悔」

2018/02/27 「天国と地獄」 私の「民主党」時代の思い出(懺悔)

2016/04/10 教会長としての懺悔 説教について


「悔い改め」の記事は、わずか一つだけ、しかも自分のことではありません。
自分のことは、知的な「反省」や、外的な「懺悔」だけです。


心情的で、内的な「悔い改め」がありませんでした。
それは私の欠点でした。


最近ついに、「悔い改め」が必要になりました。
そこへちょうど、下記の御言葉と出会いました。


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


真の信仰

真の信仰は、真の悔い改めを伴わなければありえないのです。 また、真の悔い改めも、真実の信仰なしではありえないことでしょう。


神様と一つになって

もちろん二代王様がおっしゃったように深く悔い改めて罪人であることを告白しますが、 しかし同時に神様の恩恵も忘れてはいけません。

私たちの罪を悔い改めて神様と一つになって私たちの人生を生きて行かなければなりません。

​人間は神様に造られたように神様がいないと何もできません。


希望を失わない

ステパノの悲惨な出来事を通して神様の摂理は拡散しました。

ですから、コロナウイルスや韓国の選挙の結果についても、何が起こったとしても神様はそのことを摂理の為に利用されます。

ですから私たちには常に希望があります。

​ですから私たちは神様と一つになって、わたしたちができる全てのことをして、自分自身を発見し神様のみ言葉を広めていくべきです。


​これが重要です。気落ちしないでください。そうせずに自分たちの5%を果たすことを考えてください。

​希望を失えば私たちはもっと罪を犯します。神の王国が来ることを確信し希望を失わないでください。


「悔い改めの機会」を与えられることは、「神様の愛」であると学びました。
今までも「愛されている」と思っていましたが、さらに感謝致します。



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