「私が王妃に教えました若い時に、それは家で歌う事ですね。」
今回は、「賛美」でなく「歌」という表現をされています。
「私たちの力だけでは立ち向かえないのです。」 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
「賛美礼拝」「霊的生活の掃除」王妃様の証から - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
より身近な感じがします。
2020年4月11日 真のお父様に帰ろう!『三代王権サンクチュアリー教会』: 2020年2月23日 英語日曜礼拝 <全編> 主のために準備された民を作る<全編>文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
私が王妃に教えました若い時に、それは家で歌う事ですね。
歌を歌ったら環境?が変わりますから。もっと嬉しい気持ちになってくれたら。あなたは神様に愛されているしキリストに救われているので嬉しくなる理由が沢山ありますから。
歌うようにと言いました。歌う癖をつける。神様に賛美する時に歌ったりするので嬉しい歌を歌って。そしたら良い環境を作ります。
賛美を組み込んでください祝福生活に。それは誰でも出来る事です。うまく歌えなくても一緒に音楽を聴けますし。天使の音楽を結婚生活に組み込む。だいたい普通の人は悪魔の音楽を結婚に入れてそれで破壊されますが。天使の音楽を。あるいは神様の息子娘の心。
賛美の空間を組み込んでください天の歌。あなたがどういう音楽を一緒に聞くか影響しますから。
ダビデの曲。その沢山の歌が戦場の時に出来た音楽です。我々の国歌、天一国の国歌もお父様がフンナム刑務所にいた時に出来たものです。良い気分になる歌ではなくて悪魔を倒すために戦いに勝利できるために、あなたの小さい軍、国。牧師が歌わないといけません。ダビデも歌いました。バードのポジションです。軍のミュージシャン。
泥 戦友 血 鉄
今は戦争の時代ですから。軍人全員を一つにする何故神様のために戦っているか。ですから賛美を家庭に入れたら思い出しますあなたも私も軍人だったという事を。私と共に泥の中にいると。戦いの戦友としてパートナーとして。この中の夫が妻をどう見れる人がいますかね。同じ友の軍人として。
一緒に泥沼にいて戦場での戦友ですね。あなたの相対者をそういう目で見るのは大事じゃないですか。彼は自己中心的だああだこうだと、彼女はああだこうだと、それよりは良いです。
相対者を同じ勇士、戦友、一緒に戦って一緒に泥だらけになって血だらけになって。分かりましたか皆さん。
悪魔にどれだけその人の山が大きいのか自慢されたり筋肉がどれだけ大きいか自慢されても神様はなんでも壊す事が出来るので悪魔が作るもの全部。でも神様はあなたの信仰と意志と努力が必要です神様の道具になりますから。神様は大きい、でも自分がただアルミホイルで出来たものですとなったら、対戦する時難しいとか言っても神様は私はあなたをアルミホイルじゃなくて鉄で作ったと鋼で作ったと。とても固い鋼。
久しぶりにボブ・ディランをリンクさせて頂きます。
Bob Dylan - In The Summertime (Live '81)
(1:07~)
I got the heart 私は心臓を持っていて
And you got the blood あなたは血を持っていた
We cut through iron 私達は鉄を切り開いた
We cut through mud 私達は泥を切り開いた
サンクチュアリ移籍、訪米、選挙、銃器講習、養子探し。
私は家内を「戦友」だと思っています。
コロナウイルスの危険の中、一緒に過ごせる地上の一日一日を、とても大切に考えています。
[号外「家内の熱が37度に上がった時」 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)]
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