本来「誰かに頼りたいと思います。」というタイトルで準備した過去記事
の末尾から、自分の言葉を引用します。

御父様の摂理と二代王様の摂理の「違い」（？）について、自分で悩むのは止めました。

天宙平和理想モデル世界と言語の解放（1） : 文鮮明先生말씀選集

天宙平和理想モデル世界と言語の解放（2） : 文鮮明先生말씀選集

天宙平和理想モデル世界と言語の解放（3） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

2005年12月31日（土）、天城王臨宮殿3階

　このみ言葉は朝の訓読会の時されたものである。

み言葉を教えてあげることよりも言葉を教えてあげなければならない。

　そう、摂理史も漠然となっているのではないのだ。天使が働く時、その次にアダムが働く時、その次に神様が働く時、3時代を経なければならない。今神様が現れる時だというのだ。

　そこで先生がこれからは皆さんに会う必要がない。先生を懐かしむ時であれば何ビデオテープも多いしだから・・・。これからは皆さんもみ言葉を世界のすべての兄弟たちに教えてあげなければならない。言葉を教えてあげなければならない。み言葉を教えてあげることよりも言葉を教えてあげなければならない。言葉が今実際に使用しているものが3千個近い2千8百個と知るが、それを細分化すれば6千8百個なのだ。6千8百個がもっとなる。山中に住む山人どうしは数万の言葉がある。

　その言葉が分かれているために今や統一するためには何をしなければならないのか？言葉が一つになれなければこれが一番むつかしい。そのためにこれから天一国5年にこの基盤をすべて磨いた。モデル国家、モデル世界、モデル天国をつくることができる安着時代に入って来たので一番しなければならない問題は言葉を教えてあげなければならない。

司法試験の勉強とか哲学とかすべて必要ない。

祝福家庭が祖国語を知らなければだめなのだ。これを知らない人は今後祖国の本宮に訪ねて来れない。

　例を挙げて、若い奴らはすでに1985年から1990年まで言語の勉強をしなさいと言って通訳官を使わないと言ったことを今まで延長して出て来たのだ。皆さんが誤ったのであって、先生は約束をいつでも履行するのだ。わかるか？

　言葉を知らなければ、どこから来たのかと尋ねれば、何入国手続きをする時、‘フロム　ウェア　デイド　ユ　カム（From where didi you come : どの国から来ましたか)?’　それでは‘私はアメリカ！’という言葉を言えばだめだ。‘フロム　ウェア　デイド　ユ　カム’というようになれば祖国だと、韓国だと言わなければならない。‘故郷がどこか？’と言えば韓国の地全羅道とか、ここで広げて出なければならない、慶尚道とか。

　祖国と故郷でお母さんお父さん、枝が出て愛と生命と血統が結わえられて生まれるに父母によって生まれて祖国の言葉を学ぶようになっているのであって、他の言葉を学んだとすればこれは盗人に会うとか地方に行って養子の姿で冷遇されるのだ。脇道になるのだ。これは不可避だということを知りなさい。絶対的なのだ。わかるか？「はい。」

　皆さんがそのためにこれからどこに行って住む時我々どうし、統一教会の信徒たちどうし話す時はすでに韓国語を使わなければならないのだ。日本人も発音が悪くてもそれを使わなければならない。原則がそうだ。それが一番だ。何の何司法試験の勉強とか哲学とかすべて必要ない。これから言葉を学ぶことが一番だ。

　それでは来年から2年、3年、4年になるために3年以内であれば全部すべて言葉を学ぶというのだ。