「皆さんが何を感じるかは関係ありません。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
たとえ皆さんが何も感じなかったとしても、どのように感じるかに関わらず、礼拝し続けなくてはなりません。科学もそのことを証明しています。もしも皆さんが悪い感情を持ったとしても、笑顔を作り始めればホルモンが働いて皆さんは幸せを感じます。
たとえ皆さんが悲しくてもです。
ですから皆さんが何を感じるかは関係ありません。神様が皆さんの心と体に影響を与えられることを知ることができます。
もしも皆さんが大変な時も神様を礼拝し始めればそれは変わっていきます。
例えば私の奥さんもそうでしたが、お父様が霊界に行かれた後で、全て清平などのトータリタリアン政権が私たちを閉じ込めましたが、勿論私たちは沈黙を守らなければなりませんでした。
お父様が亡くなられて、私たちが部屋に戻った時に私たちはゴスペルソングをつけました。そして繰り返し1時間聞きながら、神様の愛の力について考えました。
何と神様は素晴らしいお方なのかと。彼が私の為に犠牲となって十字架で亡くなられた事。そして私たちは救われました。
「王妃様の証」は下記です。
「笑顔の効能」について、王様は以前にも語られたと思います。
私は、営業マンとして、時には「候補者」として、「笑顔」の訓練をして、年を取り、最近では「笑いやすい」癖がつきました。
映画館でも、会議でも、人より先に、よく笑います。
会長から、「笑う話ではない」と注意されたこともあります。
逆に、気をつけなければなりません。
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