菅井さんの「結論」(?)に関して「議決」するとしたら ~ 誰かに頼りたいと思います。
世界平和統一聖殿日本本部が、一年に渡って検討し発刊した「成約時代の摂理的同時性」の副題として、お父様の聖和は十字架であったと結論付けたのです。
これは何を意味するでしょうか。世界平和統一聖殿日本本部の全信徒が、真のお父様の完全勝利の聖和を、摂理を奪われた象徴である十字架と決定付けた責任を負うようになるのです。
この世界平和統一聖殿日本本部発刊の「成約時代の摂理的同時性」がこの世に存在する限り、全信徒がサタンにその責任を問われます。
これに基づいて、「議案」が出るとしたら、「『成約時代の摂理的同時性』の回収と廃棄」ということになるかと思います。
今、私が「投票」するとしたら、「反対」です。
他の部分が全て正しいと仮定しても、上記の因果関係(原因と結果)が証明されていないと考えます。
「論戦」に参加した最初から、「それほど『組織』を意識しなくても良いのではないか」という感想は変わりません。
「私を」説得するとすれば、その点が必要です。
(なお、私は2つの役職を持っていますが、議決権は1票だけです。)
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誰かに頼りたいと思います。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
天皇も祝福 10の3条
日本でも超宗教超国家を中心として宮殿を無視する。天皇も祝福されなければならないのだ。皇族の祝福も同様なのだ。そうして国家で総理から副総理と国会議長が祝福されれば日本の1億2千5百万人が一日の夕方に祝福されうるのだ。いつまで待つのか?先生が天国に行くときはすべて整備していかなければならない。
その次にその所有が自分たちの所有ではない。天の所有になったので今後自分たちが月給を受けるものは33%を出さなければならない。1条ではない。10の1条ではない。3条!不平を言えば33%よりも3条と決定して・・・。本来は34%しなければならない。イエス様が34年に国を探しえなかった。また先生がアメリカに行って34年終えながらこのことを始めるのだ。今年が34年を終えるのだ。
日本銀行 分配
そして全部自分の所有権を銀行の鑑定を受けて日本であれば日本銀行に、日本の国の管理圏内に入れておくのだ。それは時が異なる。日本の国のものでなく、天の国のものになる。天のものが所有が先であって日本の国の所有が先ではない。それをしてカインの所有を吸収して完全にこれから2013年以後には真の父母の所有権を探して天の前に献納しなければならない。
その次からは国を中心として分配するのだ。国民たちにできの良い人であれできが悪い人であれ分け与えて新たに出発するのだ。
選挙がなくなる
共産圏にも我々祝福された人がすでにおり、平和大使がおり、今や平和議員たちが生じる。選挙を何いつでもできると思うのか?何の言葉かわかるか?3次まで、次の回と今、次までするのか、遅れれば4次まで許すかもしれない。
選挙がなくなる、今や。二元制というのは争うのではないのか?本当に!サタンが完全に天に戻ることができる道をつぶしておいたのだ。争うじゃないか?国会議員たちが自分の財産を売って食べ国を売って食べる。そのようなことをできない。わかるか?13年まで終えなければならない。それがだめであれば、残りが残ったとすれば40年だとか60年だとか延長してこのことを死ぬ苦労をしてでもしなければならない。
国民証を持つことができる資格
伝道は自動的になるのだ。わかるか?祝福してあげれば自動的になるじゃないか?伝道は自動的になるのだ。そうすれば自分たちも受ける。国民証を受けてはその次に正式な教育をして試験をして国民証を持つことができる資格・・・。
その国の国家と故郷で生まれたが自分たちが努力して幼稚園から小学校、中高等学校、大学を中心に世界基準、今後UN基準の最高の基準まで勉強して通じることができる実力を備えなければならないし、誰もが行けない。共産党は労働者農民、無学な者たちだ。銃剣をもってしてやると考えるのだ。国家が認定するそのような試験制度を経て一つの理想的な世界、一つの世界を創るのだ。
御父様の摂理と二代王様の摂理の「違い」(?)について、自分で悩むのは止めました。