反省させられる御言葉 今年の一般教書から
翻訳に重ねて感謝申し上げます。
1.「楽なことばかり考え」
皆さんは、お父様を忘れてしまって、楽なことばかり考えながら、お父様と共に過ごした10時間23時間半の訓読会の訓練も全て忘れてしまいました。
行事だけ早く進行し、自分が楽なように感動して行けるように、麻薬をやりたい偽りの人々になってしまいました。
お父様と共に暮らしながら、深刻な気持ちでお父様に侍りお慕いしながら、心情が爆発する思いでお父様に触れようとしなければならない民達が、自分が楽なように考えてしまい!
お父様と共に過ごす生き方と実践の姿を全て忘れてしまいました。
甘い言だけを教会長達から聞きたがり、お父様の深刻な心を全て忘れた人になってしまいました。
家庭連合に対する批判のようですが、自分自身も反省します。
2.「夫婦の愛」
神様のみ言には、「妻がとても愛らしい時愛せよ!」となっていません。
「夫が尊敬に値する時尊敬せよ!」とは出てきません。
夫は限りなく無条件に愛、妻を愛する、妻が愛らしくなくても!
妻は無条件に夫を尊敬せよ!夫が尊敬に値しなくても!
これは神様のみ言。
楽で安らかな時、いい時、賞賛された時!そうではありません。
苦労の時、闘う時、苦しい時、必ず尊敬しなければなりません。
貴重なアドバイスです。
3.「自然の中のアボジ」
皆さんはアボジと一緒に過ごさないといけません。なぜ?なぜ海辺を探さず探しに行かず釣りをしないのですか?なぜ森の中に入らず、自然の中に入らずお父様をアボジと一緒に時間を過ごさないのですか。何故皆さんは家の中とアパートの中にだけていて過ごすのですか。
TVばかり見て愚かな事ばかりして何故農業と自然の法、野菜と川の水の音、川の水の音を聞いてお父様の声を探そうとしないのですか?全ての訓練はそのためにお父様が全ての訓練を若者にさせました。皆さんは主体となっていません。サタンの奴が主体です。
強いみ言、強いアボジを愛せる息子娘にならないといけません。皆さんの耳が喜ぶ甘い話をするお父さんはサタンです。息子娘を愛する父親は甘い話ばかりはしません。家の秩序と家の文化と家の中にサタンが入ることが出来ない保護圏を作らないといけません。
サンクチャリ LOVE ネット、埼玉 の 小林 直太さんは、日本サンクチュアリ協会の救命ボートになるや否や、 野外活動の中心になって下さいました。
4.「平和軍警察の訓練」
皆さんもここに来たので、私たちの天一国王妃とボクシングのトレーニングと柔術首絞の訓練、平和軍警察の訓練。自然に入って、釣りと自然・野生に住む方法と、自然と一緒にお父様と一緒に暮らすことができる方法を学びながら、考えのない愚か者のように来て去るのでなくお父様と一緒に、お父様に会い、お父様と一緒に暮らすことができる天一国の王と王妃の文化を学び学んで行かなければなりません。
キリストを愛する婦人は弱い婦人ではありません。サタンが来れば、サタンの首を締め金的を破ることができる、顔を殴りつけることが出来る恐ろしい女性です。
4月28日、日本サンクチュアリ協会の「公開礼拝」の前に行われた「こども礼拝」の説教でも、このことが語られていました。
もちろん説教者は「キリストを愛する婦人」です。
日本サンクチュアリ協会の人材が豊かになってきて、とても安心です。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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