号外「家内の熱が37度に上がった時」
2020/02/24「コロナウイルスの御言葉」抜粋 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
から引用します。
(真のお父様に帰ろう!『三代王権サンクチュアリー教会』: 神の審判コロナウイルスCOVID-19 キングスリポート2月18,19(2日分)から)
そのうち何人が亡くなるかは年齢や健康状態によって変わると思います。 がん、糖尿病、高血圧など。 何が起こるかは見守らなければ分からないようです。
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感染し瀕死になった家内を想像して、それを見るよりは、自分が感染した方がよいと思いました。
現時点で、私にとって、「神のなさることの理由」は、その自覚だと思いました。
「64歳、糖尿病、高血圧」。
感染したら、覚悟しなければなりません。
ずっと心配してきました。
そして、昨日の午後3時頃、家内の熱が上がりました。
私達は、深刻な思いで、保健所に電話して、指示を受けました。
もっと具合が悪くなったら、かかりつけの医者に、まず電話で相談して下さい。
保健所に電話してくれと言われたら、また電話して下さい。
その時、冒頭のブログの時以上に、「家内への愛」を確認できました。
真心からお祈りしました。
そしてその後、幸い熱が下がりました。
2020/02/28「祈祷室の壁紙」「感情に勝つ賛美」韓国語説教から - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
から引用します。
(真のお父様に帰ろう!『三代王権サンクチュアリー教会』: 20年2月19日韓国語説教<全文>戦場の武器としての賛美◆文亨進二代王から)
これは何だ。我々の祈祷生活においても、神様がどれだけ多くの祈祷に答えて下さったのか、我々は忘れてしまいます。聖幕の伝統として、我々は祈祷室で、神様はどのような祈祷に応えられたのかすべて記録しなければなりません。記録すれば、1年間にどれだけ多くの祈祷に応えてくださったのかが分かるようになります。
そして、去年祈祷した時に、来年祈祷している時に、「ああ、こんなにいい神様だ。こんなに信じられる神様だ。このように多くの祈祷に応えてくださった。私は忘れていた。私は疑った私は悔い改めないといけない。」このようにもう一度、自分をチェックすることが出来る。鏡を見ることが出来るのです。それが、聖幕の秘密です。祈祷室に聖幕の秘密がなければなりません。神様が祈祷に答えを下さるのを、記録しておかなければなりません。祈祷室の壁に。祈祷するたびに見ることが出来るように。分かりますか、讃美チーム!え?
「祈祷室の壁紙」の代わりに、「号外」にさせて頂きました。
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