帰国後の第一報 天一国憲法を配布しなかった反省
訪米中は、新しい記事を書くことができず、念のため予約投稿しておいた記事だけ発表させて頂きました。
既に伝えられている通り、亨進様からは「天一国憲法を配布しなかった」ことを叱責され、反省しながら帰国しました。
1月26日の当ブログから引用します。
6.天一国創建は、既に連絡のあるトランプ大統領を中心とした、アメリカのキリスト教復興運動と連結して、目指します。
7.亨進様を二代王、信俊様を三代王、以下、御父様の血統を君主として、その他は、民主的な大統領と議会が政治を行う、現実的な「天一国憲法」が既にあります。
(家庭連合の「憲法」は、13人の最高委員会が独裁し、御父様の血統を尊重せず、政治制度も非現実的です。)
家庭連合向けの主張に過ぎませんでした。
1月7日の当ブログから引用します。
アメリカのキリスト教社会で、亨進様が有名になり、御父様と関連づけて、再臨運動が興ることが、天一国への道だと思います。
アメリカのことだけを考えていました。
12月17日の当ブログから引用します。
日本では少数派のクリスチャンの中にも、「エリート」がいるだろう、ということです。
そういう人が、トランプと組んで、日本にキリスト教を普及する、「アベル型革命」を起こせるかも知れません。
草の根運動としても、私達はクリスチャンと交流し、そういう「エリート」と出会えるかも知れません。
雑教国・日本に、キリスト教文化をもたらすことは、家庭連合が失敗したことです。
韓オモニの「異端」が気にならない「宗教的センス」を見れば、失敗して当然だったと思います。
私達は「霊的なエリート」として、勝利できる希望があります。
世話の焼ける家庭連合に向かっていると、悲観的になりますが、キリスト教に向かう時には、希望が見えてきます。
考えただけで、実践できませんでした。
「世話の焼ける家庭連合に向かっている」だけでした。
いよいよ、これから外に向かう時です。
しかし、「日本では少数派のクリスチャン」であることは、どうしても懸念されます。
1月29日「亨進二代王の指示」から引用します。
今や時間がないので 誰に誰を通してこのような内容を活動できるのか皆さんの考えと皆さんの心では出来ません。精誠を尽くしてお父様が直接的に導いてくださる感だけが、誰にこれを伝えればならないとお父様が見せてくださったのならば すぐに出かけて 機会をつかんで 天一国憲法を持って教会を出て行かなければなりません。
自分の考えで、クリスチャンに限定すべきではないかも知れません。
「第50回真の神の日と真のお父様御聖誕日」におけるみ言から引用します。
ドナルドトランプと一緒になって 共に行こうと言えば、ドナルドトランプは象徴であって 韓国の国民はドナルドトランプを支持することによって再臨主の三代王権と連結されます。(拍手)
クリスチャンでない日本国民も、まずドナルドトランプを支持することによって、キリスト教文化と天一国憲法への道が開けるのかも知れません。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
任命式の映像はこちら