群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

韓オモニの遺伝子の影響は? 「独生女」ではなく「億生女」

2015年秋のヨナニムのインタビューを再掲して下さった「聖殿のひかり」さんと、原典である「Follow My Heart」さんに感謝申し上げます。
この度、全部を読ませて頂き、良い発見がありました。


12月10日の当ブログで、韓氏の「遺伝子」を批判しました。
その時、「真の御子女様達は大丈夫なのだろうか?」と内心思っていました。


2015年11月3日の「Follow My Heart」から、ヨナニムのメッセージを引用させて頂きます。

私は、けっして、真の家庭の一員になるなんて、想像もしてませんでした。

私が、最終の選考の一員(A-Finalist)になった時でさえ、自分が、真の家庭に入ることは、想像さえしていませんでした。

それは、、私には、弟がいて、なんというか、、皆さんの中には、ご存知の方もおれれると思いますが、、、私は、いつも、もっとも良い言い表す言葉を見つけようとしていますが、、

英語でいえば、Mentally Challenged? これは、的確な言葉でしょうか??

、、

彼は、私より5歳若く、彼は今、32歳ですが、彼の精神的な年齢は、そうですね、、

7歳くらいかな、

私の母が、懸命に教えたおかげで、彼は、字を読んだり、書いたりできるのですが、

、、

彼ゆえに、私は、真の家庭のメンバーになることなど、考えていませんでした。

私には、彼のような、兄弟がいることは、 すなわち


というのは、私は、真の家庭のメンバーに迎えられるには、完全であり、欠点がない者でなければならないと聞かされていたので、それから言えば、あまりにも、かけ離れた者だったので、、

私は、真の家庭に入ることなど、考えもしていませんでした。

ヨナニムの「透明性」に感謝申し上げます。
この告白を読んで、「精子神学」への確信が深まりました。
御父様の精子は「無敵」だということです。
「神様の血統」は、誰を花嫁に迎えても、永遠に続きます。
韓オモニは、その一人に過ぎませんでした。
「独生女」ではなく「億生女」です。



(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
         任命式の映像はこちら

×

非ログインユーザーとして返信する