天一国憲法伝道について 3月12日の亨進様説教等から
先に3月22日「王の報告」速報から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
三部
李会長:
鄭ギュジェのセミナー参加しました。
多くの人から尊敬を受けていました。天一国憲法を伝え、また会う約束をしました。
「天一国憲法伝道」の実践例の一端を知ることができました。
3月12日の亨進様説教から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
韓国の人で、どうのようにして自分達はここで天一国憲法を成立させることができるでしょうかと尋ねる人がいました。國進兄さんも彼らに説明し、私たちは話し合いました。
私達も、ぜひ知りたい話です。
この部分は、「善悪の識別」や「平和警察、平和市民軍」の話に続いて出てきます。
この後には、「狩猟」の話が始まります。
そして「ライオンが子羊と共に横たわる」という聖書の話が続きます。
これらは、つながった話だと思います。
クリスチャンはどのようにして王国が訪れ主が再臨するか理解できませんでした。しかし今、私達は王国が分かります。聖書でライオンが子羊と共に横たわると言っている意味が分かるのです。
子羊がユダの獅子(それは再臨主を意味しますが)と共に立つとき、イエス様がライオンとして再臨し子羊は救われ、クリスチャンは再臨主であるライオンと共に立ち上がらなければなりません。すると彼は力と守りを与えサタンの王国を倒す力を与えてくれるのです。
それを実行できるとき、天一国が実現できるようになります。私たちは天一国憲法の意味が分からなければなりません。どのような文明を作ろうとしているのか理解しなければなりません。
すべての宗教は同じではありません。一つの道、一つの真理、一つの生命。その名はイエス・キリストであり、彼は再臨主であり、彼は道であり真理であり命であり、彼を通して私たちは天一国憲法を見るのです。彼を通して神様の王国を見るでしょう。
「天一国憲法伝道」は、クリスチャンを対象としていると思われます。
それは、天一国憲法の内容から、当然のことです。
2月8日の当ブログから「亨進様・国進様 Q&A 2017年1月29日」の御言葉を再掲します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ここにいるキリスト教徒達はここに来て天一国憲法を見たとき、最初は衝撃を受けたましたが、継続して討論して継続して教育したので、お父様、再臨主を、ああ、この方は本当に再臨主だ、と分かるようになりました。
そのような世界を建設された文鮮明総裁と言う方は文鮮明総裁とは、あるキリスト教の牧師だと思ったが、なんということか、文鮮明氏の結実を見たところ、どの様な木が起きたのか分かりましたと言うようになるのです。
もちろん「討論して理解させる」ことが必要です。
3月5日の亨進様説教から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
お父様は、アメリカの憲法はすでに長成期段階であり主によって天国が来る前にできる最善のものだと言われました。しかし、再臨主が来られるまではそれを完璧にすることはできないのです。
このことを「理解させる」ことが必要だと思います。
まず「アメリカ憲法の優越性」、さらに「天一国憲法の完璧性」です。
それが「再臨主の証明」、新しい伝道方法なのだと思います。
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