群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「カリフォルニア州で独立の気運高まる」 ならばペンシルバニア州は?

タイトルは、トランプ関連のニュースの中で、目を引きました。

今のところ冗談半分で「独立」と言っている人も多いかもしれないが、実際に動き出している人々も存在する。「イエス・カリフォルニア独立キャンペーン(Yes California Independence Campaign)」という団体などは、カリフォルニア州独立を訴えて集会を開いているとのことだ。


別の記事もありました。

未来の超高速列車「ハイパーループ」の開発企業の共同創業者は10日までに、米国の次期大統領にドナルド・トランプ氏が決まったことを受け、米カリフォルニア州の合衆国からの離脱を目指す合法的なキャンペーンに資金援助する計画を明らかにした。


サタン側が、トランプを恐れているということが分かります。
「それなら出て行け」と、トランプは言うかも知れません。


万一、そのようなことになれば、他の州も「独立」を目指すかも知れません。
だからと言って、ペンシルバニア州が天一国憲法を採用するのは、遠い道のりです。


その点で、古い記事が希望的でした。

米国51番目の州誕生? カリフォルニア南部で独立の動き

2011/7/28付

日本経済新聞 電子版


 米国に51番目の州が誕生か? カリフォルニア州の南部リバーサイド郡で始まった分離・独立の動きが全米の話題を呼んでいる。きっかけは今年1月に就任したジェリー・ブラウン知事が打ち出した財政再建案だ。郡の財政負担が増えるならば出ていくぞ、というわけだ。


そこで、ニューファンドランドは、ペンシルバニア州の中で、どこの「郡」なのか気になりました。
調べてみると、「ウェイン郡」でした。

ウェイン郡の基礎データ

人口: 47,722人

世帯数: 18,350 世帯

家族数: 12,936 家族


2008年1月時点でウェイン郡には31,506 人の登録有権者がいた。

共和党: 16,592 (52.66%)

民主党: 10,471 (33.23%)

その他の政党: 4,443 (14.1%)

ここで「過半数」を取ることが、天一国へのステップかも知れません。



(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
         任命式の映像はこちら

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