12月26日の当ブログで、御父様の講演文「救援摂理の原理観」を思い出しました。 ここでは、講演文の流れを要約して終わります。 これを学んだ私達は、「霊的なエリート」ですが、「準備されたクリスチャン」に伝える責任が残っていることを痛感します。 1.救援摂理のみ旨 終わりの日にメシヤが来て、神側で見... 続きをみる
霊的なエリートのブログ記事
霊的なエリート(ムラゴンブログ全体)-
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天暦6月14日、陽暦7月17日、國進様の満46歳御誕生日をお祝い申し上げます。 **** まず、昨日の当ブログから「素晴らしいみ言葉」を再度引用します。 **** 真の神様との関わりとは自己を再創造し、ときには痛みを伴う形で自己を成長させ強化する、そのようなものなのです。 そういう過程を通して神様... 続きをみる
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2016年5月4日の亨進様の説教から引用します。 天一国には本当の富者(ふしゃ)たちがいます。本当の富者たち。人たちに仕えながら人たちを愛しながら自己の顧客たちを愛しながら富者たちになった。人たちの人生を助けながら富者たち(になった)。公平に富者になった人たち。天一国にはそのような富者たちが多いで... 続きをみる
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4月2日付当ブログ「『福音派を神側に引っ張ってくる』ために」について、Picardさんから頂いたコメントを引用させて頂きます。 いきなり牧師さんに、「マリヤ様がザカリヤと関係を持ったとしても、意味があったと思います。」などと言ったら即、あなたは異端だ、神とイエス・キリストを冒涜するのか、と言われ、... 続きをみる
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「日本サンクチュアリ協会アーカイブ」と、「サンクチュアリNEWS」が、共に「重要なメッセージ」を発信しましたので、応答したいと思います。 私は既に、3月27日当ブログ『「宗教と科学の統一」の意味 「信徒」を「国民」に変える』で、福音派に対する課題に触れました。 それ以降、牧師にどう話すか悩んできま... 続きをみる
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原理講論は、確かに「科学的表現」が使われていますが、内容はほとんど「宗教」だと思っていました。 そう思う理由は、プロテスタント教会の「真理」と向き合って来なかったからでした。 1.イエス様の処女降誕 2.イエス様の肉体復活と昇天 3.イエス様の空中再臨 4.信徒の肉体復活と空中携挙 これらを信じる... 続きをみる
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3月13日(日)に、サンクチュアリ教会・埼玉地域の第5回「礼拝と家庭集会」を行いました。 司会者(家内)が訓読したみ言葉は、2016年3月6日の亨進様説教の一部です。 まず自分が立つことです。 それまで私はここから上空のサタンを撃ちながら下を守ります。 その間にやるべきことを進めてください。 続い... 続きをみる
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「御旨と世界」の中のどこかに、私達は御父様と出会い、原理を知ったために、霊的なエリートになった、というみ言葉がありました。 プロテスタント教会に関する、エルダー世界宣教本部長の回答から、再び引用させて頂きます。 特にプロテスタント教の福音派に属する多くの宗派は、現在世界各地で教勢を著しく伸ばしてい... 続きをみる
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エルダー世界宣教本部長のブログで、「プロテスタント教会の聖餐式」について質問させて頂きました。 問)交流のために、プロテスタント教会の礼拝に参加して、聖餐式が行われた場合、それに参加してもよろしいのでしょうか?偽基元節の聖酒のような、悪い効果がありますでしょうか? これは、実践を始めて直面した問題... 続きをみる