「お父様は、たとえ、うんこが飛び散っていても、神を賛美し続けた。」
次の過去記事があります。
ですから、ウェルカムセンターのトイレの前で記念撮影しました。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
お父様は、たとえ、うんこが飛び散っていても、神を賛美し続けた。
(収容所の)一部屋に30人の囚人がイワシのように詰め込まれていた。もちろん、誰もトイレの近くで寝ようとはしなかった。穴だらけで、糞便の臭いが充満していたからだ。そして誰も、最悪の場所で寝るとは言いたがらなかった。しかし、お父様は、私がそこで寝ると言われた。私は牧師だ。私がそこで寝ると。穴の隣で寝ます。そうして、お父様は、このことを本にも書いている。人々が栄養失調や胃の問題、ひどい水下痢など様々な問題を抱えているときも、お父様はトイレのすぐそばにおられたのです。みんなイワシのようにぎゅうぎゅう詰めだった。だから、みんながトイレに行きたくなると・・・・。お父様は飛沫を浴びた。お父様はそのことを書かれたのです。そして、お父様は、たとえ、うんこが飛び散っていても、神を賛美し続けた。それこそが、私たちが記念して天一国の国歌として歌っている「栄光の賜物」を書かれたお父様の精神だからです。
初めて自叙伝を読んだ時、最も感銘を受けた部分でした。
メモ書きは、教会で感想を尋ねられた時の準備でした。