最近のブログ記事を補強する 9月21日の亨進様説教から
翻訳に感謝申し上げます。
韓国語説教は、英語説教を補強しています。
9月18日の英語説教に基づいた当ブログ記事も、補強させて頂きます。
1.神山会長がつまずいた銃工場について
「何かおかしいですか?」
イエスは武器をつくられました?それは何? ! whip(ムチ)!何? ムチ!完全に~。銀行家たちをムチで打ったじゃないですか。 それを作成して作って。 お父様の最初の事業は何か。銃! 空気銃。その次にそれを拡大し、国のために銃とかバルカンキヤノンまで作って、ただ軍のためにされました。戦車の上に乗る、銃!
では、何かおかしいですか? イエス様も銃器と銃器所有の武器を作られて、お父様たちも銃器所有の武器を作られた。何かおかしいですか? 國信兄さんが銃を作るのが、なぜおかしいでしょう? 同じ伝統です。
2.格闘技の効能・効果について
「21日間」
このような武道をする女性は違います。違います。違います。そのような科学が出たでしょう。21日間、新しい習慣を継続して熱心にすると、その習慣がだんだん身に付きます。そして脳がだんだん新しい道をつくって、脳内に道ができてそれがだんだんしやすくなります。その習慣を。ニューラル・パスウェイズ(脳の神経経路)というみなさん聞いたでしょう。
「10年、15年」
では10年、15年の間に「あ、行動には結果が現れる。行動に結果が出る。行動には結果。行動には結果。決定には結果。」こういう訓練をした女性が、そして感情コントロール。感情主管。恐怖心主管。
脳(思考)が違います。価値観が違います。習慣が違います。
3.格闘技は「義務教育のようなもの」について
「すべての町の学校と教育院、塾でも」
子供たちは自動的に今の三代王権が訓練する武道を、みんなするようになるでしょう。
すべての学校、すべての町の学校と教育院、塾でも体育運動ではなくブラジル柔術の時間ができるでしょう。
それを通しながらいじめの問題もありますね。韓国にいじめの問題。それをみんななくすことができます。一瞬の間に。いじめをする文化を完全になくすことができます。なぜ?いじめをする子どもは元々、高慢な子たちですね。錯覚世界に生きる子たち。そうでしょう?
その者たちが強い男と訓練してみれば、すぐに謙遜になります。首を絞められて、腕をひねられて、折れたりするので。高慢になれません。
「愚かな政府の学校教育」
皆さんは愚かな政府の学校教育が重要だと思ったでしょう?でも、このような訓練がはるかに重要です! 政府学校は、皆さんの子供たちを共産主義、左派、共産主義者を作りますが、 天一国の訓練と三代王権は、皆さんの子供たちを訓練して強者を作っていきます。
4.格闘技のための激励について
「3ヶ月だけで別人」
カヨンさんも3ヶ月前にここに来ましたが、ど~れほど弱いかわかりません。ほんとうになんと…それほど弱い女性はありえません。(笑)ところが3ヶ月だけで別人、別人になりました。
「おばさんたちも」
ここにいるおばさんたちも、今は私たちと訓練してるじゃないですか。こんな危険な武道を。もちろん若い人たちのように私がさせたのではないけれど、それでもより大きな目的のために。天一国だけでなく、キリストであるお父様に喜びを返すため、お父様が喜ぶことができるように。
このためにおばさんたちはここに集まり、ここに太ったテミおばさんも来て一生懸命して(笑)準備運動も一緒にして訓練します。全然運動してこなかったおばさんたちも努力している。
5.「王権と所有権の時代」「王と王妃になる時代」は、「格闘技の時代」について
「自分の体を保護できない人はいつも奴隷」
本当の所有権が欲しければ、自分で自分の体を保護できない人は、本当の所有権はありえません。それを哲学的に考えてみてください。自分がまず所有権があるとするなら、それを保護するすべを知るべきです。
自分の体を保護できない人はいつも奴隷です。
生死の能力があってこそ天一国の王妃になることができます。皆さんの家の王妃になれるんです。
私自身の「反省」も、補強されました。
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