「聖徒に訴えないで、正しくない者に訴え出るようなことをするのか。」
女性たちよ孤独・苦難・悪口にも主に感謝し韓氏オモニになるな。 キングスリポート12月21金から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ミネソタ州でアメリカのある牧師がショッピングセンターで会ったある中東の人と話をしていましたが、その人は自分が昔はイスラム教徒だったが今はキリスト教徒になったと言いました。
そのような話をしているとき、その牧師を告発した別の者がいました。
その牧師はショッピングモールの拘置所にほぼ3時間拘留されていましたが
結局今は法廷での戦いをしなければならないようになりました。
昨年、松濤本部での、自分の経験を思い出します。
その頃書いた過去記事をリンクします。
同様な趣旨が次で語られました。
聖書で全てを愛せよという左派を聖書で審判せよ。■キングスリポート12月20木 から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
コリント人への第一の手紙6章
6:1 あなたがたの中のひとりが、仲間の者と何か争いを起した場合、それを聖徒に訴えないで、正しくない者に訴え出るようなことをするのか。
この句節は聖徒に争いがある時は、聖徒の間で判断しなければならないと言っているのです。
6:2 それとも、聖徒は世をさばくものであることを、あなたがたは知らないのか。そして、世があなたがたによってさばかれるべきであるのに、きわめて小さい事件でもさばく力がないのか。
家庭連合は、「キリスト」を捨てたので、広い意味で「聖徒の間」という意識もありません。
ですから、もはや「サタン世界を裁く」力はありません。
むしろ「サタンの仲間」です。
だから他人を判断するな(裁くな)と言う左派がいたら、私たちはコリント人への第一の手紙6章2節の聖書のみ言葉を考えなければなりません。
6:3 あなたがたは知らないのか、わたしたちは御使(みつかい)をさえさばく者である。ましてこの世の事件などは、いうまでもないではないか。
6:4 それだのに、この世の事件が起ると、教会で軽んじられている人たちを、裁判の席につかせるのか。
6:5 わたしがこう言うのは、あなたがたをはずかしめるためである。いったい、あなたがたの中には、兄弟の間の争いを仲裁することができるほどの知者は、ひとりもいないのか。
6:6 しかるに、兄弟が兄弟を訴え、しかもそれを不信者の前に持ち出すのか。
6:9 それとも、正しくない者が神の国をつぐことはないのを、知らないのか。まちがってはいけない。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼(だんしょう)となる者、男色をする者、盗む者、
6:10 貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者は、いずれも神の国をつぐことはないのである。
「名誉棄損」訴訟で、「正しくない者」達と戦い続ける、澤田さん達を応援しています。
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森さんのブログ「怪傑黒頭巾 為貞さんとの公開裁判決定!!!!」から引用します。
なぜ?????為貞さんが 王様に反逆しているかと申しますと
聖句には兄弟間で解決する能力も無いのか????と言われていることに対し 彼は 家庭連合側の弁護士に応援を要請するそうです。
完全に三代王権に対する反逆となります。
1月には弁護士を連れて来られるそうで サイコといわれることに対する名誉毀損だそうです。
これが本当なら、森さんも応援します。
為貞さんが、弁護士費用等をどこから持ってくるのか、不思議です。
そんな余裕があるなら、自分の防御でなく、二代王様の防御のために、アメリカに献金することをお勧めします。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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