群馬ファームのための御言葉
から引用します。
ついに私も、群馬ファームに集結することを、決意しました。
つまり、フィリピン移住は止めました。
真のお父様に帰ろう!『三代王権サンクチュアリー教会』: タマルと韓マザー ◆キングスリポート5月9,15(2日分)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
こいつらは私たちの子供たちを餌食にしたがります。 強い、自由と自然を愛する人々は制御しにくいので政府が嫌いです。 そのため、神の王国には市民によってなされる平和軍があります。
また、そうであるために、我々は鉄の杖で国を統治するのです。
自給自足、愛国心、勇気、建国の父たちの冒険的な精神、イエス様の勇気を称賛してください。
いずれにしても、東京都文京区出身で、ずっと都会暮らしの62歳が、「ファーム」へ行くことは「冒険」です。
しかし「勇気」だけはあります。
[「サイボーグ009」の思い出 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)]
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
今日のリマはゼカリヤ記3章です。
ヨシュアは祭司長です。
(ゼカリヤ記3章朗読)
そしてわたしはこの地の罪を、一日の内に取り除く。 万軍の主は言われる、その日には、あなたがたはめいめいその隣り人を招いて、ぶどうの木の下、いちじくの木の下に座すのである
コロナウイルスの「審判」が、私を「ファーム」に送り出します。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。
1980年には真の父母様の貴い恩賜で世界を巡回するようになりました。
そのように巡回した所の中でイスラエルは今も記憶に残っています。
イスラエルの食口のおじいさんに会って集団農場の案内を受けることができました。1922年集団農場を始めた時だけしてもあまりにも一本の株もない荒廃した土地であったが、その間育てた結果で今は多くの木がありました。美しい花壇と病院、水泳場、遊び場、会議場も準備されていました。そこで住む人は食事と衣類、病院費、旅行日まで保証され、お金が必要のない楽園で住んでいると言いました。村の住民は天与の命だったし、毎日集団農場で働くと言いました。集団農場の託児所と劇場そして博物館を見物したし、イスラエルの伝統と生活を込めた村の絵も見ることができました。
58年間で、群馬ファームも、そのようになるかも知れません。
その時、私は120歳です。
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