「六マリア」のエピソード
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
12支族を作る
皆さんが気付いていない事は、お父様は韓鶴子と結婚した時、彼女はこの契約を知っていました。12人子供を作って、お父様のために12人の子供を作ってイスラエルの12支族を作るということ。みんな知っていましたね、特に1世の人たち。
國進さんと權進さんの間に5年間
そして何が起きたのか。5年間の期間がありました。國進さんと權進さんの間に5年間。それがサミー(朴サムエル)とかの攻撃がいつも来るのです。お金をもらうために教会を脅して。その5年間にサミー(朴サムエル)とかが生まれたのです。
世間では、お父様は性器をコントロール出来なかったと言います。お父様が色んな女と寝ていると。世間ではそう見えます。
しかしこの5年間に何があったのか?
國進様が生まれた後、母(韓マザー)の不従順が始まりました。このとき彼女は「私はもう子供を作れない、私は死んでしまう」と。
摂理は達成されないといけない
神様が不倫が良いと言っているのではありません。ある所で神の王権の一族が消えてしまう。その時には血統を続けないといけない。血統がなくなると王権の目的は達成されません。
私たちの国も同じです。もしそういう壮大な危機がある時、戦時時代の緊急要望がある時、普通の論理は適用されません。
12支族を神様と繋げないといけない。その摂理は達成されないといけない。
12の血統を達成する、その中から王国の血統が出てくるのです。
1983年に言われた事なのですが、御父様の相続者によって憲法が発表され王国を作ると言われました。そしてそれは韓マザーの子供が12人全員産まれた後に言われた言葉です。私は79年に生まれ、妍進は81年、情進は82年。タイミングが興味深いのです。
私は、次も「興味深い」と思っていました。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
人間たちが想像できないこともあるし理解されないことも多くあるので協力してほしい
その日の夕方に食事をしていたが、主人のおばさんが来ました。誰かが外で私を探すと言いました。‘誰がこの時間に私を訪ねて来たのか?’と言って外に出てみるとアボニムがタクシーの中に乗っていました。アボニムは私を見るや否やタクシーに乗りなさいと言われました。家にいた人たちが心配になって「少し入って先生のもとに行ってくると話をして出てきます。」とお話をしました。しかしアボニムは忙しいのか「その人たちは心配せず早く行こう!」と催促されました。結局どこに行ってくるという言葉もしないで夕ご飯を食べて出てきたそのままでタクシーに乗りました。
到着した所は大邱駅近所のある旅館でした。アボニムは林執事と私に「復帰の道はむつかしくも険しい道だ。この世の中を神様の国に復帰しなければならない責任が我々にある。それゆえにここには人間たちが想像できないこともあるし理解されないことも多くあるので協力してほしい。」と言われました。また「我々はみ旨の中で因縁し、またみ旨を立てるために出た体なので生命を出しておいて出て争わなければならない。死なんとする者は生き、生きんとする者は死ぬので、死も感謝する心で受けるという心情をもって出よう!」と懇切にお願いされました。
そしてアボニムと別れる時は、「私が来たと言えばまた問題が生じるようになるのでできるだけ私が来たとは食口たちに話すな。」と指示されました。林執事と私は11時頃になって家に来ました。
この頃は、「聖進オンマ」の「不従順」がありました。
「もしや、この時?」と思わせられる箇所でした。
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