１．家庭連合

永田先生と並んで（方法論に違いはありますが）、「悪の勢力にとって危険な相手」の一人は、澤田さんだと思います。
家庭連合の「悪」を暴いて下さり、感謝致します。

□青年男性：真のお母様！私たちの姿をご覧下さい！ここにいる一人一人が真のお母様の愛の結実体です！真のお母様の血と汗と涙によって築かれた精誠の末に生まれた希望の光が、まさに私たちです！もう、真のお母様を知ったので、絶対に止まりません！もう、私達がここにいます！もう、真のお母様と一つになれば奇跡が起こり、私たちの行く道に敵がいるはずがありません！真のお母様！心配なさらないで下さい！神統一韓国時代を迎えた第七期天一国宣教師！あなたの決意であるvision2020を私たちが必ず成し遂げます！

「純粋」なはずの青年にまで（むしろ「純粋」だからでしょうか）、幹部の「ゴマすり」が感染してしまったかのようです。
「ゴマすり」でなければ、完全な「偶像崇拝」で、もっと「質が悪い」かも知れません。

２．自分

私の「偶像」と言えば、次の通りでした。

少年時代　プロ野球ジャイアンツの堀内投手

青年時代　ボブ・ディラン

しかし最近、たまたま機会があって、新しい「偶像」を発見したような気がします。
（青年の視聴はお勧めしません。）

BLACKPINK - 'Kill This Love' M/V

K-POPの女性グループであり、王様が語る「ハリウッドのサタン圏」だと思われ、家内からも批判されています。
しかし私には、「優れた芸能の、かわいい娘」のように思われ、忘れていた（実の娘と離れて久しくなりました）「父親の心情」を蘇らせた気がします。

これを書いた目的は、万が一にも、「偶像崇拝」に陥らないよう、公的に自分を戒めるためです。
しかし、仮にそうなっても、韓氏オモニほどは害が無い、と思います。
（本当の目的は、家庭連合の「悪口」でした。）

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