韓氏オモニと、澤田夫人
(題材にさせて頂きますことに、感謝申し上げます。)
文鮮明先生말씀選集の、摂理のプログラムと整備 (3) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
オモニがどこに行かれたのか? 行って連れて来なさい。知らなければならない。早く! 思い通りに座ったり入ってきたり…。「化粧室に行かれました。」化粧なのか、なくなろうと行ったのか。化粧すればすべていなくなるのではないのか? 化粧室! 病になったのか。先生が一人で座っているのが気分が良いか、二人座っているのが気分が良いか?(笑い) 尋ねているじゃないか? 一人座っているのが良いのか? 「オモニがいらっしゃればよいです。」
7月25日の当ブログで引用した、摂理のプログラムと整備 (1)から再掲します。
自分はここで訓読会をして私が1時間過ぎれば平素に行けと言ったので、便所に行って、便所に行って入ってきて座らなければならない。
しかし、韓氏オモニは、戻らなかったようです。
そして、御父様が、お気の毒でした。
お父様が私たちに教えた重要な事―7月22日英語説教「鉄のつえの王国21」その2から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
お父様は私たちに非常に重要な事を教えました。そのために韓国で語られていたというのは明白です。父親が、中心の父親がどれだけ重要であるかを教えました。みんな知っていました。
しかし韓国の指導者を通して、解釈した天使長を通して得たのは何だったでしょうか。基本的に彼らは、より多くの支持者を集めることで自分に権力をため込む政治家です。みなさんが聞いたのは何だったのでしょうか。内容を骨抜きにしたメッセージでした。
この愚か者たちや一部の女性指導者から紛れもないフェミニズムが表されることもありました。父親に対する嫌悪、男性に対する嫌悪です。なぜなら家庭から良き父親を追い出せばその家庭はおしまいだと分かっているからです。非常に簡単です。
女性が、夫を軽視して、天使長に仕える傾向があったということです。
注目の的、「澤田家庭」も、その被害者でしょうか?
澤田夫人が、たとえ「夫」でなくても、「御父様」を中心に考えることさえできれば、サンクチュアリを選んだはずなのですが。
ところで、そうなると、韓氏オモニは、いったい誰に仕えているのでしょうか?
目下の「幹部」ではないでしょうから、やはり「霊界の天使長」なのだと思います。
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