群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

神様の存在証明7「数学」


から抜粋翻訳させて頂きます。(Thank you, Jim Stephens!)


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原書28章「宝くじ」から

フレッド・ホイル卿(ケンブリッジ大学の天文学者、宇宙学者、数学者)は、化学物質の「スープ」から、生命が自発的に偶然に発生する確率を、10の40,000乗分の1と言いました。

生きた細胞を作る化学反応や物理法則は、一つも分かっていません。

世界で最も偉大な科学者達も、それはできません。


フレッド・ホイル卿によれば、地球上で、最も単純な細胞でさえ、偶然に発生するのは、ゴミ捨て場を通り過ぎた台風が、そこにある物で、ボーイング747を組み立てる確率に匹敵します。

アミノ酸の偶然な組み合わせで、たった一つでさえ機能するタンパク質を得る確率も、太陽系いっぱいの盲人達が、ルービック・キューブを同時に解く確率に匹敵します。


原書29章「数学」から

生命や、種の発達の源が、偶然の出来事である可能性に、数学者たちは、完全に反論してきました。

問題は、あなたがそれについて一度も聞いたことがなく、神様のいない進化論以外の全てを否定する人達によって、それらの証言が葬り去られていることです。


超高速コンピューターの発達後、研究者達は、コンピューター・モデルを作って、理論をテストすることが可能になりました。

偶然と適者生存(自然淘汰)は、発達した種を生み出す過程として、数学的に完全に反論されました。


地球の全寿命の中で、たった一つの並んだ遺伝子のペアさえも、進化することはできません。

一つのタンパク質が作られることも、数学的に不可能です。

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