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「二代王様だったらどんなでたらめを言っても許すのですか？」
（私が、この記事の準備を終えた後、不思議なことに、下記に関連するコメントを、既に４か月も経っているのに、頂きました。
霊界の働きのようです。）
タイトルは、下記記事で引用したコメントの言葉です。
2020/06/10「細かいことは気にしない」３回目 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）
（gout 2020/05/15 10:21）
時系列がおかしんです。隠し子朴さんは国進より年上なのです。
サ教のメンバーは文七の矛盾したこのスピーチに対してツッコムべきではないでしょうか？
それとも二代王様だったらどんなでたらめを言っても許すのですか？ 何も矛盾を感じないなら典型的な思考停止カルト信者ですよね。
二代王様が、発言を訂正されたことを、同記事で書きました。
また、このような「揚げ足取り」のナンセンスも指摘しました。
しかし、タイトルの質問には、直接答えていませんでした。
今回、改めて答えたいと思います。
「YES」
下記記事で引用したコメントもあります。
2019/08/30「顕進氏派」「師観さん」について エルダー部長の韓国語説教から - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）
なんでも亨進様の言う通りだと、全て亨進様が責任を負うことになります。
私の答えは次でした。
そうです。亨進様は、「責任を負う」王様です。
顕進氏は、「責任を負う」ことは無いのでしょうか？
そして、顕進氏派は、「なんでも顕進氏の言う通り」にはしないのでしょうか？
下記記事では、二代王様の御言葉を引用しました。
2019/06/17「二代王様は虚偽報告に騙されるのか？」（顕進様派との議論で考えさせられたこと） - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）
真の家庭やお父様と直接関わったことのある者たちは「お父様が絶対的主体であった」ことを疑うこともできません。真の父母の中心はただ一人であったのです。お父様が中心に位置し、その周りをオモニも他のものたちも回っていたのです。ただ一つの柱、一つの中心というのが重要なのです。なぜならそこから一歩でも外に踏み出す時、相対主義の餌食になるからです。一神教から多神教に踏み出すその瞬間に相対主義者になっているのです。
二神教へと踏み出せば、幾千の多神教へとまたたく間に転がり落ちていくことは避けられないのです。
「命がけ」で下記を決意したことを思い出します。
2020/02/29 ３．１に参加します（迷いましたが） - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）
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