から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

しかし、神様は私たちすべてが死ぬことを望んでおられません。マイクロコスモスには5％の責任があります。それは100％の努力です。しかし、私たちは地球上の何パーセントとして生き残らなければなりません。そして私たちの多くが5－6年間準備してきました。初めに神様に感謝を捧げます。私たちはコミュニテイーを作りましたね。神様を讃えましょう。神様が私たちをニューヨーク市に送られなかったことを感謝しましょう。神様はそんな馬鹿げたことをされません。神様を賛美いたします。

赤字は、「耳の痛い御言葉」です。

下手をすれば今回も、間違いを繰り返します。
王様の御言葉を、「大げさだ」と考えることを、戒めなければなりません。

問題は大きな都市だけでなく、勿論そこは最も危険な場所ではありますが、このペンシルバニアの農村の郡にも今感染者がいます。

ですから、考慮しなければならないのは通常の生活パターンを変えなければならないという事です。

それでも人々は行き来しています。玉ねぎが必要なら店に駆け込んでいます。彼らは習慣的に行動しています。生活のパターンを変化させることは簡単ではありませんね。しかし、今は家の中にいて、人と関わらず、自主隔離をしなければなりません。私たちも生活パターンを変えることは大変です。私たちのコミュニテイーの中でも何も考えずに同じように行動している人もいます。

日常ではお店に買い物に行くのが普通になっていますが、祈り今自分の身を守る事が大事な事だと気付かないといけません。まだ大きな戦いがありますから。

ですからこの時期はとても大事です。（コロナウイルスは）毎週2倍に増えています。しっかりと自分の面倒を見てください。互いの面倒を見合って。慣れている習慣を変えないといけないかもしれません。子供にも教育してあげないといけない。子供たちにも科学的証明とかを調べさせて親と話し合う子供も親も準備して。

コロナウイルスが問題になる前の、格闘技の御言葉さえ、象徴的です。
真のお父様に帰ろう！『三代王権サンクチュアリー教会』: ’20年2月9日 英語日曜礼拝 バプテスマの力＜全文＞文亨進二代王
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

何故なら相手は殺しに来るようなものですから。止めを刺す時にやはり折るんですよね、何かを破壊するんですよねこういう風な武術では。腕を折ったり足を折ったり。もし相手がタップしなかったら折るという様な義務なんですよね。

ですから若い人たちのためにお祈りしてください。特に体が守られるように、そして戦うとき知恵を持てるように。

コロナウイルスでは、年寄りの方が危険です。

御父様の御言葉も参考にします。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

　だから行く所を知らず人間たちが混乱して地上が今最後の断末魔的な最後の時代を迎えているが、誰がこの世界を収拾する道理がない。これが複雑な問題だ。これを選んであげなければならない、道を。分けてあげなければ道が開かない。

時代が今越えて行く時なのだ。中国やソ連、アメリカが今や自分たちがしては世界を支配できない。それはすべて実験をして終えたのだ。今降りて行く時代が来たのだ。

　だから今まで人間世界は全部すべて滅びるのだ。滅ばなければ全滅するのだ。全滅するのだ。ソドムとゴモラの城に硫黄の火が降ってくるように、原子爆弾の洗礼によって人類が全滅できる危機一髪がなりうる時代が来ています。そこで天も忙しい、今。

冒頭の二代王様の御言葉に戻って終わります。

21世紀の戦争がどういうものかと言えば、明らかにそれは爆弾とかそういうものではないです。もちろんその様な方法もいくつかありますが。また、貿易戦争、サイバー戦争、生物学的戦争などがあります。政府は研究だけでなく違った種類の武器を実験しています。

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