精誠の生活と解放・釈放の主人　（9） : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

そのような歴史を私がすべて知っている。責任者は責任に対するもの、誰々が責任をはたせなかったと言うことをすべて知っているのだ。

　さ、このような話は参考的にするのだ。今や良いと来てすべて行くが、皆さんが天宙平和連合の看板を持って新しい天地、天地が答えて地上・天上天国が、上が下になり下が上になりうる時代になるので、今や先生が主導的な役割をする時は過ぎて行った。神様が先だたなければならない。そうだろう？神様に全権を任せるのだ。私も今ではついて行かなければなりません。

　そのためについて行く前に霊界に行って孝子の道、忠臣の道、聖人・聖者の道を準備しているのだ。私が行くようになれば瞬く間に革命をしてしまう。それでは地上に革命できる候補者を残しておいて行かなければならないためにその候補者として、10の１，100の1でもするが代表として残ることができる人を残すために、皆さんを信じることをできなければ皆さんを連れて行って国家代表の先生が集会をする所のある精誠に対して韓国人が、‘来ることをよくした。’と言える評価を出さなければ青年の峠が崩れると言う事実を知らなければならないのだ。わかるか？

　素手をもって、‘アイゴ、あの人が活動するのに活動費を支払わなければならない。’と、自分たち自体が動くようになっているが皆さんが費用を負担してあげなければならないのであり、いくらづつでも。1週間でも、1か月半だけしてあげれば皆さんが再び来ることを願うのだ。そのようになればその背後に送ってからこのように苦労したと言う事実を知ってから韓国人が偉大な、粘りがあり我慢する耐え忍ぶことが強いと言うのだ。‘我慢することとうまくやって忍耐、耐え忍ぶことが強いのだ！’それを残してあげなければならない責任が必要なことを先生が感じて皆さんを配置したのだ。

　郭錠煥、そのような訓示をしたのか、しなかったのか？「はい。」何、例がどのように？‘よくした、できなかった？’尋ねるのに。「はい、しました。」どのようにした？確実に族属を脱ぐ様になれば代表してこのような全体4,800万祝福する時に皆さんが全体協会に助けてあげることができる内容が多くなければならない。今回誰がどれほどしたと言う事実を教区長が評価する評価会議をしなければならない。

今では「天一国」あるいは「世界平和統一聖殿」あるいは「日本サンクチュアリ協会」の看板です。
私は「日本人」であり、四柱推命的には、むしろ「淡泊」「気短か」のようです。
「エリア世話人」は、「教区長」とは違い、主な役割は「協力」「助けてあげること」です。
（そして無給です。）

二代王様の時代は、「自由と責任」「組織よりも関係」が強調されていますが、「組織の中の役割」は存在します。
忘れがちな「組織の中の役割」を忘れないように、記事にさせて頂きます。
日本各地の教会 - 日本サンクチュアリ協会から引用します。