群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「アメリカ」「息子」「韓鶴子」文鮮明先生말씀選集から

神様の理想家庭と平和世界のモデル(4)(1) : 文鮮明先生말씀選集
神様の理想家庭と平和世界のモデル(4)(3) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


1、アメリカ人がしたとすれば3年も行かずして

万一皆さんが今私が知るこのことを中心にアメリカ人がしたとすれば3年も行かずして全アメリカの推戴を受けて60億人類の歓迎を受けることができる基盤がなったことがわからない。

摂理がアメリカに移ったので、審判期間を乗り越えれば、このようなことも可能かも知れません。



2.息子娘が出て愛の主人の場に立って3人が一つの体になれば

 自分の体の中で生まれたことと同様に骨の中に入れてもどこであれ落ちず一つになっても感謝感謝できるこのような場、父母の愛を探すことができる主人になるのだ。それでは誰が主人につくってあげたのか?父母たちではない。はっきりと知りなさい。


 絶対価値を誰が形成するのか?神様の愛のみ旨を歓送して定着できるようになる所は二人の夫婦どうし愛してはだめだ。息子娘が出て愛の主人の場に立って3人が一つの体になれば、天から出発して二つが別れてこの三つが天と一つになりうる愛が流れ出て来なければならない、自動的に流れ出てこそ。別れてこれがなくいくらした所でこれは神様の根源、本来の人間の代わりの場に立つことができず、父母の主人の場に立つことができないのだ、これが。息子娘を産んでみなければならない。


 それは重要な言葉です。そう、息子娘を持って見なかったオモニが、‘アイゴ、私の骨の中の骨であり、肉の中の肉であり、すべてのものをしてあげなければならない。’と言うのだ。しかしその息子娘を産んでオモニの愛をするようになれば、赤ん坊が万一に病んで死ぬというようになれば自分の皮を脱いで肉をもぎ取って、骨まで出して骨髄を出しても、私は犠牲にしても生かせたいという心、力があるのだ。


 誰がそのようにつくったのか?動機がどこか?夫婦どうし二人が生きる時、その動機は夫婦ではない。息子を産むことによって父母の愛の主人の場は天地から受け継いだためにその心は永遠になくなりません。

下記の過去記事を補足・補強する御言葉です。

「息子」に対する姿勢 文鮮明先生말씀選集から - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


養親の先祖解怨 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)



3.人を見ればどのような人なのかわかる

 人を見ればどのような人なのかわかる、神様の人なのかサタンの人か。そのように知るために彼らの将来がどのようになるかを知って、上がって行く運勢に乗って二人が上がって行けば飛んで行ってしまうのだ。一つは上がるようになれば中間に下りて来ることを考えて中央でとどまるとかここにとどまるとかこれを調整するその結婚だ。恐ろしいのだ。息子娘を山葬(生き埋め)させることができるのだ。

当然、御父様は、韓鶴子を見抜いていました。
「最高のアベル的男性(御父様)は、蕩減復帰のため、最悪のカイン的女性(韓鶴子)を選んだ」という澤田さんの説を裏付けるような御言葉です。



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「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」


北関東エリア世話人(日本サンクチュアリ協会)


自称:勇一宮(群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会)


(お問い合わせ先:メール hori1447@yahoo.co.jp
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )


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