「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
資産として見なければなりません。
神の国、王国で、私たちはどのようにして子供達を見なければならないか?孫たちをどのように見なければならないのか?資産として見なければなりません。資産。もの凄い福。
どうして?この子孫たちを通じて、神様の勝利と祝福が続けて引き継がれます。ですから私たちの責任が有るという事なのです。
私、私、私、私だけを考えるのではなく、子供たちをよく育てなければならないという事なのです。
愛で。教育で。知恵で、信頼で。討論で。慈悲で。特に知恵で。
子供は知恵深い人です。そのような投資をしてこそ、子供たちは次の世代の福となるのです。神様の契約と約束が実体化されるのです。どうして?私たちが5%の責任分担を果たしたから。
感謝の目で見ないといけない。
皆さんは、特に若い奴らは、あなたたちが祝福されて赤ちゃんを生んだ時、絶対にそのような詐欺師、サタン主義の心で見てはいけない。神の目で見ないといけない。感謝の目で見ないといけない。子供はもちろん、子供を育てたら面倒な日もあり大変な日もあり子供に悪口を言いたくなる日も全てあるだろう。どうして無い?全て有る。
それがあるから、子どもにその言葉と文句と憎悪の言葉を言ってもよいと許されるわけではない。
いや、人を憎む、そのような思いになる日があっても、その人に唾を吐くのですか?いつも?そうではないではないですか。
口を気をつけなさい。
子供は小さいが、すぐ大人になるのです。馬鹿野郎。口を気をつけなさい。
いや、自分の友達には言葉に気をつけながら、どうして自分の子供には口に気を遣わない?友達より、百倍千倍もっと重要な人たちなのに、あなたの人生にとって。友達は来ては行く人です。子供たちは、あなたを見て生きて行くではないか。馬鹿な詐欺師達。
ですから、口に気をつけなければなならいというのです。子供を育てる時。感じたまま、感じたごとく、赤ちゃんが小さいからと降り注ぐのではない。我慢しなければなりません。我慢しないといけない。そう感じてもいい。我慢しなさい。
子供を憎まず、その悪い行動を憎み、その悪い行動を直さなければならない。
赤ちゃんに成熟した姿を見せなさい。お母さんとお父さんが忍耐強い心を。悪い行動をした時、子供を憎まず、その悪い行動を憎み、その悪い行動を直さなければならない。
「あなたは悪い子ではない。あなたはとても良い子だ。そしてお父さんとお母さんが愛している子だ。しかし、この行動は良くない行動だ。だからこの行動を変えよう!考えてみたらそれほど難しくない。」
このように知恵深く導いてあげないといけないのです。お父様の後継者相続者代身者二代王のこの家庭で、これは徹底的に徹底的に教育しました。我が王妃に対して、徹底的に。
心が一つにならないと、血統を失う
血筋がこれ程重要なのに、心が一つにならないと、血統を失うことになります。サタンの血筋が再び入ります。堕落してしまいます。神様が苦悩され苦労された全ての道が無駄になります。皆さんの家庭において。
その血筋を守らなければいけません。どのようにして?いい関係で。子供と良い深い関係、友達よりずっと深い関係を作らなければならないのです。
私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。
ですから私たちの王様の責任もあって、政治的な責任もあって、教育的な責任、特に政治サタン主義を理解するそのような部分もあって、祭祀長の責任もあるではないですか。祭司。使役、牧会。私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。
ただ子供たちを座らせておいて訓読会イスラム教のように朗読するのではないのです。子供とこれを理解できるように。子供たちが悩むことを聞くようにして、それを解決してあげること。そのような教育をしてあげないといけません。牧会者のように。良き牧師のように。
考えてみて、あぁ、私はその牧師のように私が質問がある時、大変だった時、告白した時、牧師が私のために祈って下さり牧師が私のために電話して下さり、牧師も私のために考えて下さり、励まして下さって、御言葉も下さって、一緒に泣いて下さり、そうして下さった。
父母の時間、父母の関心、父母の牧会。
子供たちを重要な資産、その関係が重要な資産だと考えながら、最初は。、その次に、神様がくださった資産。その資産を護り、その資産のために投資して、お金で投資するのではありません。
多くの馬鹿で愚かな母親がただお金だけ投げる。塾にだけ送る。これは投資ではありません。それだけしても、子供たちは堕落するではないですか。世の中、サタン世界に入って、快楽主義になってしまい、左派の詐欺師になってしまう。お金で投資するということではない。
お金よりもっと大切なのは、皆さんです。親です、父母。父母の時間、父母の関心、父母の牧会。わかったか!
目的を持つように育てる
お父さん、お母さんといい深い関係。面白い関係。それでも、同時に左派のように 全部やってあげるのではなく、全部望む通りにやるのではなく。それは愛ではない。 それは偽りだ。
愛とは子供を目的を持つように育てることです。目的があるように。神の目的を見つけられるように、その目的に従って生きられるように。 目的を持てるように育てることです。 目的。それを全部してあげるのではない、目的を持てるようにして、その目的を達成するために多くの才能と知恵を注ぎ、良い関係を与えて、
ずっとコーチする
子供たちがただ祝福を受けるとすべて終わってしまったと思うのか、ただ責任を果たしたと思います。 うそ!、これは何かの詐欺の言葉だ。 親たち、本当に無責任な親たちです、これは。そういうことだ、これは。
なぜ子供に安心感を与えないのですか?あなた達は祝福をうけたから、今後、あなた達はうまくやれるし、またお父さんと、お母さんがあなた達をずっとコーチすることだろう。どうしてそのような良い安心感を与えないのですか。どうして不安を与えるのですか。
「この馬鹿」を変えて 「この祝福よ、この祝福よ」
子供達、特に子供たちは敏感です。 なぜ?子供たちの根本的な心は何だ? 親を喜ばせたいのです。 だから親のアプロバル(approval)とは何? 認定!親の認定をそれだけ受けたいのだ。 それなら、皆さんが言葉に気をつけないとそんな小さな内容で子供たちに「あぁ、私は親に認められないな。 両親が私を認めていないのだな」こうなってしまいます。そして、これが習慣になって、一週間一ヶ月毎年になってしまったら終わりだ。 終わってしまう。もう皆さんから離れてしまいます。 子供たちはもう諦めたという事なのです。
子供たちが馬鹿なことをした時、愚かなこと、ガラスが割れて、あれこれ壊れてしまった時に、私たちもどれほど子供たちの悪口を言いたいですか? 人なので。
「やー、この馬鹿たちめ、こうしてみろ」こう言いたいではないですか。
しかし、うちの子供たちに言いませんでした。それは。「この馬鹿」を変えて 「この祝福よ、この祝福よ」このように。 それは事実か? 違うか?事実か違うか? あなた達、事実だろ?
お母さんを願う。お父さんを願う。
お母さんを願う。お父さんを願う。 特に小さい時はお母さんを願う。もっとお父さんよりもっと。
お父さんが、行けば行くほど、お父さんの知恵をずっと学ぶでしょう。 知恵を植え付けてあげなければならないでしょう。 お父さんが激しい難しい訓練を一緒にしてあげなくてはいけません。お母さんがしたくない内容、そのような良い羊飼いを作ることが出来る、隣人を保護することができる平和軍警察にすることができる、そのような男性、女性。 お父さんがそういう責任が大きいですね。 特に12歳以後に。
孫達をそうやって育てることをコーチングし続けて上げなければなりません。
皆さんの子供も赤ちゃんを産んだ時、皆さんは後ろで子供達をコーチングし、子供の子供、だから皆さんの孫達をそうやって育てることをコーチングし続けて上げなければなりません。 それはただ責任だ。 当たり前のことだ。 そして面白いのです。 コーチングをしないといけない。
子供達をただ送りだすのでなく、子どもたちのコーチをずっと手伝ってあげないと、支持してコーチングしないといけない。
子供たちがそのような関係と実りを感じ、そのような驚くべき自分が投資した関係の資産が花開くことを経験できるように、その祝福、神様の祝福を感じられるように。 そのコーチングを続けないといけない。
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