群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

自称:勇一宮(群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会)





群馬ファームやセミナーハウス訪問時に、お立ち寄り下さい。
宿泊も、ご相談下さい。


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

 1976年のある日、アボニムが探されて行ったところ、オモニムに「通帳と印鑑を持って来なさい。」と言われました。オモニムは通帳をもって来られると私に通帳と印鑑を与えながら、「これはオモニムが成婚式以後今まで少しづつ貯金されたお金だ。このお金をもとに家を1軒買いなさい。」と言われました。私は急なことなので驚いたりもしましたが、オモニが預金された通帳をくださることが恐れ多くどうする所を知りませんでした。

私が継続してみ言葉を聞かず辞退するのでアボニムは財団の事務総長を探されました。「姜賢實が私の言葉を聞かないのであなたがこの通帳をもって行って家を1軒買ってあげなさい。」と言われました。李秀卿事務総長も「アボニム、どのようにその通帳で家を買いますか?わが財団でお金を出します。」と言ってその通帳をオモニムに戻そうとされました。


 財団ではイチョンドン(이촌동;二村洞)に部屋が3個あったアパートの1軒を買い与えようとしました。

 私は心がつらくて数日間悩みお祈りをしました。そうしたところお祈りの中で、‘この家を公館として使えばよい。’という思いがしました。‘私が個人的にこの家を使うのでなく公的な家として使おう!伝道のための家としてこの家を使わなければならない。’と思うと心が楽になりました。その後で私は家の主人でなく管理人であると思いました。


私自身も、同じ思いです。
事情は違いますが、神様から授かったものです。
ですから、お気軽に、ご利用下さい。



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「ずっと繰り返して見なければならない」

「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」


(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )


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