亨進様の「ホームグループ活動」を振り返る
6月14日の当ブログ「亨進様の『子女の日』訓練法を思い出す」から引用します。
世界会長時代に、「チャンプモニム・オンマンセ」、「瞑想」と並んで、指導して下さっていたのが「子女の日」です。
さらに、もう一つ追加すべきものが「ホームグループ活動」です。
昨年10月30日の当ブログ「新たな教会文化」から引用します。
「ホームグループ活動」は2014年に家庭連合で、「南米の証」として紹介されました。
それは実は亨進様が始めたものでした。
それは希望的な活動です。
それを実践したいと思います。
「亨進様が始めた」ことを伏せていたのは、恐るべき「栄光在自」です。
それは、南米宣教師の個人的な欲望ではなく、世界会長を消去するために、家庭連合の組織的な工作であったと推測できます。
2014年頃、私達がすっかり騙されていたことを、改めて悔しく思います。
しかし、サタンが自ら証をせざるを得ないほど、「ホームグループ活動」が良いものであることが分かります。
亨進様説教集(2012年)の第6巻59頁から始まる、2008年9月7日「関係の中で勝利する人生」から引用して整理します。
1.理念
小グループの中で、私たちは運命共同体です。
一人の勝利は、グループ全体の勝利であり喜びです。
2.目的
お互いを知る
お互いを励ましてあげる
悩みと考えを分かち合い、お互いに力を与える
3.方法
5人から10人で構成されます。
一週間、生活をしながら感謝した内容、誇らしかった内容を一緒に話せばよい
それぞれの小グループの特性に合った活動計画も立てることができます。
例)音楽、踊り、芸術、家の修理
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6月22日の当ブログ「『サンクチュアリ共同体を拡大すること』」から引用します。
6月19日(日)の「埼玉礼拝」は、さいたま市代表の新井さんが、上尾市の家庭教会と協力して、開催して下さいました。
5月18日の当ブログ「忘れてはいけないみ言葉 3000家庭の勇士」から引用します。
自主独立されていますが、「幸せな人生♪ 皆様に祝福あれ!(God bless you)」の小林直太さん(6500家庭)も、埼玉県在住です。
皆、「ホームグループ活動」の実践者です。
それは、御父様の「家庭教会」の実践者でもあります。
皆、「ひたすら御父様に向かう真っすぐな者」です。
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上記「上尾市の家庭教会」も、小林直太さんも、ついに日本サンクチュアリ協会の救命ボートになって下さいました。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )