群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「お父様は、たとえ、うんこが飛び散っていても、神を賛美し続けた。」

次の過去記事があります。

「トイレ掃除ができる訓練を下さり、その謙遜訓練と一番底に降りる訓練修行をもって、御父様は私たちに大きな愛を施してくださりました。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

ですから、ウェルカムセンターのトイレの前で記念撮影しました。


主を頼みとしなさい(1)〔2023年10月22日 英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


お父様は、たとえ、うんこが飛び散っていても、神を賛美し続けた。

(収容所の)一部屋に30人の囚人がイワシのように詰め込まれていた。もちろん、誰もトイレの近くで寝ようとはしなかった。穴だらけで、糞便の臭いが充満していたからだ。そして誰も、最悪の場所で寝るとは言いたがらなかった。しかし、お父様は、私がそこで寝ると言われた。私は牧師だ。私がそこで寝ると。穴の隣で寝ます。そうして、お父様は、このことを本にも書いている。人々が栄養失調や胃の問題、ひどい水下痢など様々な問題を抱えているときも、お父様はトイレのすぐそばにおられたのです。みんなイワシのようにぎゅうぎゅう詰めだった。だから、みんながトイレに行きたくなると・・・・。お父様は飛沫を浴びた。お父様はそのことを書かれたのです。そして、お父様は、たとえ、うんこが飛び散っていても、神を賛美し続けた。それこそが、私たちが記念して天一国の国歌として歌っている「栄光の賜物」を書かれたお父様の精神だからです。

初めて自叙伝を読んだ時、最も感銘を受けた部分でした。

メモ書きは、教会で感想を尋ねられた時の準備でした。



どのような将来が待っていても、「従ってきなさい」

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