群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

⑧証の原稿「家内をとても大切に考えています。」


過ぎてみれば愛であった


(再祝福)
そのようなわけで、伝道されてから18年後、子供も成人して、私は離婚しました。
それから4年後、私は再祝福を受けました。
2012年、御父様による最後の祝福式でした。
その直前まで、二代王様が世界会長として、祝福式をされるようになっていましたが、最後に、御父様が祝福式をされました。
「天地人真の父母 勝利解放完成 開門時代祝福式」という名称が付いています。


(相対者)
その相対者を頂いたことによって、私の人生も、「過ぎてみれば愛であった」と言うことができます。
2015年に、二代王様の動きを知って、私は3日間で決断しましたが、家内も反対せず、問題なく、一緒に来ることができました。


(喧嘩)
激しい喧嘩をすることもありますが、傷を残さず、と思いますが、一つに戻ることができます。
少なくとも私は傷が残りません。
むしろ家内を攻撃したことを反省し、喧嘩するたびに、愛情が深まっていると思います。


(心情)
私はとても知的、家内はとても心情的です。
お互いに、その反対が弱点だと思います。
それが喧嘩の原因になると思います。
しかし、霊界は心情の世界だと思いますので、霊界では家内を頼りにする予定です。
ですから、家内をとても大切に考えています。


たとえ、その他の実績は何も無かったとしても、そのことは神様に対して申し訳ありませんが、私自身は家内との祝福に感謝したいと思います。



「呼び求める者は誰でも救われる」

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