「世界に緊張感が漂っています」
キングスリポート3月26日・27日(二日分)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
皆さんの多くのお祈りをお願いします
世界に緊張感が漂っています。
皆さんの多くのお祈りをお願いします。
米国の敵
今米国の敵は、共産主義の中国とジョージ・ソロスの銀行家たちです。
これ以上トランプとロシアとの関連説を主張できないから、ロシアと戦争をしようと主張しています。
中国
米国のハリウッド、劇場、土地、資源を買っている国は即ち中国です。
特に、米国の知的資源(ビジネスをコピーしてそのまま持っていくことで有名でしょう)を無断で使用する中国こそが、米国の最も大きな敵だと見ることができます。
世界政府主義者
世界政府主義者たちは常に戦争を望みます。
戦争は世界を不安にして、彼らはそれを自信の富をさらに大きく積むことができる機会と見なします。
中東地域
イランは、25年以内にイスラエルをこの地球上の地図からなくすと、脅しをかけている状況で、シリアでもロシアと対立しているので、もっと慎重な外交作戦がトランプ大統領に要求されます。
大きな国債
特に今、中東地域が不安だし、経済でも莫大な予算を承認しながら、さらに大きな国債を抱えるようになった米国が、中国大陸との緊張が高まる状況で、ロシアと第3次世界大戦をしようとするなら、それは自殺行為と相違ないと思います。
緊張して出発する、新年度、新しい月、新しい1週間です。
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