「巡礼」を急がせる話
ブログ「井戸端(サンクチュアリー井戸端会議所)」から引用させて頂きます。
「いつまでも皆さんと共にいてくださるとは(実体的に)思わないでください」
亨進様は神様とキリストとの関係を築きなさい、とよく言われますが、チエニムもヨナニムも亨進ニムもよくキッチンにもこられ共におられます。
以前みほさんからうかがったのですが、チエニムが「亨進様はこれから世界に出て重要人物とあっていかなければならない方ですから、いつまでも皆さんと共にいてくださるとは(実体的に)思わないでください。」とおっしゃっておられたそうです。
やっぱりそうだろーなー。と、さびしい気もしますが、それだけに今のこのときがどれだけ恵みの大きいときであるかと感じさせられました。
このことは、心得ていなければならない、と思います。
「巡礼」を急ぐことはよいことだと思います。
「シャボン玉のブログ」からも引用させて頂きます。
「トランプがペンシルベニアに来なければならない!」
エルダー本部長の神学校時代の同窓生が教会を離れていて、
今はトランプの選挙委員会で働いているそうです。
その友人がエルダー本部長に「ニューヨークに来てトランプの支援活動をしないか?」と言ってきたそうです。
エルダー本部長は「何を言うか!?み旨を知っている者が、トランプがペンシルベニアに来なければならない!」と話したそうです。
その話を友人が伝えてなのか、どうかわかりませんが、
結局、トランプの息子が自ら訪ねてきたそうです。
お父様と二代王、国進様の運勢ですね。
さっそく「重要人物」との出会いがありました。
しかし、亨進様が行かなくても、先方が来た、ということは希望的です。
青年セミナーに投入して下さるお姿を見ても、亨進様は「いつまでも」私達を待っていて下さるような気がします。
私達が「重要人物(VIP)」だというのは、世界会長時代の御言葉でした。
それはともかく、恵みは早く受けた方がよいと思います。
昨年9月5日の当ブログ、および、昨年9月11日の当ブログから引用して終わります。
氏族的メシヤ・家庭教会長は、所属教会長の協助を受けて、米国サンクチュアリ教会本部を巡礼し、亨進様から親しく直接に、祝福とみ言を受けることを目指します。
1つの家庭は、8か月に1回、1人を巡礼に送れます。
これは埼玉教会長の私案です。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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