群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

(続々)「天国のことを学んだ学者」 3000万円の聖本を読みつぶす?

私は聖本を持っていません。

3000万円を持ったこともありません。

3000万円を持っていたら、聖本を入手したかも知れません。

しかし、読みつぶしたかどうかは分かりません。


それを言ったのは大塚克己氏です。

大塚氏が聖本を持っているのか知りません。

3000万円を持っていたのか知りません。

読みつぶしたのかどうか知りません。


しかし、大塚氏の講話は印象的でした。

「聖本は飾り物ではない。

ボロボロまで読んだ先祖を、子孫は尊敬する」

というような内容でした。


それを記憶していたので、初めて入手した天聖経は、線を引きながら読みました。

私は、線を引きながら、本を読みます。

天聖経の中身の16分冊は、既に読み終えていました。

しかし「天聖経」の緊張感を持って、読み直しました。


線を引いたところは、読み直します。

二度目に重視したところは、丸印とか黄色とかを付けます。

そこを読み直して、さらに重視したところは星印とか緑色とかを付けます。

さらに、そこを読み直して、星丸印とか青色とかを付けます。

最後に、それをノートに書き写しながら、取捨選択する場合もあります。


それだけやっても、忘れていきます。

それゆえ、新しく読む喜びがあります。

全く、ご飯と同じです。


最近では、聖書を読む喜びを知りました。

約3000円のものです。



(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )

         任命式の映像はこちら



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