(続々)「天国のことを学んだ学者」 3000万円の聖本を読みつぶす?
私は聖本を持っていません。
3000万円を持ったこともありません。
3000万円を持っていたら、聖本を入手したかも知れません。
しかし、読みつぶしたかどうかは分かりません。
それを言ったのは大塚克己氏です。
大塚氏が聖本を持っているのか知りません。
3000万円を持っていたのか知りません。
読みつぶしたのかどうか知りません。
しかし、大塚氏の講話は印象的でした。
「聖本は飾り物ではない。
ボロボロまで読んだ先祖を、子孫は尊敬する」
というような内容でした。
それを記憶していたので、初めて入手した天聖経は、線を引きながら読みました。
私は、線を引きながら、本を読みます。
天聖経の中身の16分冊は、既に読み終えていました。
しかし「天聖経」の緊張感を持って、読み直しました。
線を引いたところは、読み直します。
二度目に重視したところは、丸印とか黄色とかを付けます。
そこを読み直して、さらに重視したところは星印とか緑色とかを付けます。
さらに、そこを読み直して、星丸印とか青色とかを付けます。
最後に、それをノートに書き写しながら、取捨選択する場合もあります。
それだけやっても、忘れていきます。
それゆえ、新しく読む喜びがあります。
全く、ご飯と同じです。
最近では、聖書を読む喜びを知りました。
約3000円のものです。
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