「あなたがたは、もはや自分自身のものではないのである。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
体心が争う?そのために先生も‘宇宙主管を願う前に自我主管を完成せよ。’と言ったのだ。肉性がどれほど強いかわからない。情欲というのは神様が行き来するメイン道路である。人間が思い通りコントロールできない。サタンがそれで首をねだる。美男子にするようになれば美人を中心にして何の罪であれしないのか?ここに巻かれて入ってはだめだ。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
(ヘブル人への手紙13:4)
すべての人は、結婚を重んずべきである。また寝床を汚してはならない。神は、不品行な者や姦淫をする者をさばかれる。
(コリント人への第一の手紙6:18-19)
不品行を避けなさい。人の犯すすべての罪は、からだの外にある。しかし不品行をする者は、自分のからだに対して罪を犯すのである。あなたがたは知らないのか。自分のからだは、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、あなたがたは、もはや自分自身のものではないのである。
(コリント人への第一の手紙7:3-5)
夫は妻にその分を果し、妻も同様に夫にその分を果すべきである。妻は自分のからだを自由にすることはできない。それができるのは夫である。夫も同様に自分のからだを自由にすることはできない。それができるのは妻である。互に拒んではいけない。ただし、合意の上で祈に専心するために、しばらく相別れ、それからまた一緒になることは、さしつかえない。そうでないと、自制力のないのに乗じて、サタンがあなたがたを誘惑するかも知れない。
(テサロニケ人への第一の手紙4:3-5)
神のみこころは、あなたがたが清くなることである。すなわち、不品行を慎み、各自、気をつけて自分のからだを清く尊く保ち、神を知らない異邦人のように情欲をほしいままにせず、