から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

神様は戦争状態にあります。ご自分の子供たちの生き残りのために。 

ですから血統がとても重要なのです。あなたは誰の血統にありますか。キリストの血統にありますか。サタンの血統にありますか。選択は2つしかありません。２つだけです。3つ目の選択はありません。 

・・・たくさんの選択肢があるように思わせますが、キリストを受け入れないカテゴリーにたくさんの選択があるだけであり、すべては同じ父親です。キリストを拒否してサタンの血統を受け入れる方法にたくさんの形式があるということです。そこに導く多くの体制、宗教、思想があります。そちら側にたくさんの道があっても、全ては神がいないという1つの場所につながります。 

それは深刻なことであり、恐ろしいことであり、本当の戦争です。

これを読んで思い出しました。

顕進様派の「加油」さんのコメントから引用します。

歩み寄りはお互いの共通点からですが、我々は同じ祝福家庭です。『戻る祝福』の必要性は感じていませんが、私は以前から顯進様でしたので、いわゆる『毒聖酒』は飲んでいません。多くの以前からの顯進様派の方も同じです。亨進様の神学でも、同じ祝福家庭ということになり、神様の願いは完全な断絶ではないはずです。

これを考えさせられました。

から引用します。（掲載に感謝申し上げます。）

江利川会長による証　（２０１６年）６月１２日（大分教会）での説教から　映像４６：１５～

（神山会長に会った時）お母さまが狂っているというのは一致するんです。で、どこ行くかというとあちらは三男、こちらは七男。

神山会長はじつは、お父様から

「三男のところに行ってはいけない、お前はそこに行ったらあなたの先祖も子孫も皆、地獄に落ちるや。」

「お前を会長までしただろう。そういう者が行ったら国を惑わすのだ。国を亡ぼすものになる。」

と言われたのです。

上記の解釈は微妙です。
「加油」さんの正体は分かりませんが、もしも「会長」をしたことがなければ、もしかすると、「地獄に落ちる」ことはないのかも知れません。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

そしてオンラインでこの質問が行き交った時、祝福の種類についてもありました。

真のお父様の権限圏内に戻る祝福式がありますし、すでに結婚したカップルの祝福式があり、初めて結婚するカップルたちの祝福式があるし、そして生命の書祝福式、計4つの祝福式があると一人の方が話しました。

私の手に数本の指がありますか？ 私が私の手に何本の指を出していますか？ ただ一つの祝福式だけがあります。ただ一つあります。 一つです。もう一度言います。一つです。

昨年2月28日、生命の書祝福式の時、真のお父様の血統に帰ってくる人たちがいましたし、初めて結婚するカップルたちがいましたし、すでに結婚した人もいました。

上記の解釈も微妙です。
もしかすると、現時点では、「生命の書祝福式」を受けない人は、「祝福家庭」でないかも知れません。
少なくとも「完成期」の祝福ではありません。

ここで、もう一つ考えさせられます。
もしも顕進様派の人が、その立場を変えないまま、「生命の書祝福式」だけを希望したら、私達はどうすべきでしょうか？
これもまた、「微妙です」。
（なるほど、正体を明かさない理由は、そこかも知れません。）

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