「１０．Kingdom Nature（自然の王国）２０１６／５／２２」

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

もはや家庭連合にはキリスト教徒や主の再臨と御国建設を待ち望む用意された人々をつなげる道は一切ありません。そういうことを惰性で口にしたとしてもそれを実現する望みはゼロです。なぜならいま懸命にサタンの王国をつくっているからです。

それは彼らがつくった完璧に全体主義的な「天一国憲法」に現れています。見識のある人々はそれを見抜くことができます。

御父様の「原理」の力で伝道されたとしても、全体主義的な「天一国憲法」を受け入れることができるのは、「見識」の無い「奴隷」だけです。
（自分も、家庭連合で長年、間違った「絶対服従」に慣れた結果、当時は、多少の疑問を感じつつも、「受け入れていた」ことを、恥ずかしながら告白します。）
新旧の信徒達に対して、もしも全体主義的な「天一国憲法」を隠したままなら、それは「詐欺」です。

そして韓オモニは自分のことを地上に送られた独生女であり、キリスト教歴史の結実だといっています。できるものならキリスト教徒にそう説明してみなさい。

全体主義的な「天一国憲法」以前に、この「異端」によって、「原理」の力も否定されてしまいます。
新規の人に、この「異端」を隠して伝道したら、それも詐欺です。

「１１．Kingdom Bridegroom（王国の花婿）２０１６／５／２９」

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

主イエスキリストは聖書でいう、スペルマタ、神の種をもってこられますが、それが神様の血統をもたらすのです。サタンはそれを良く知っているのでその神の種の破壊を試みます。つまり神の種を相対化しようとするのです。「そんなものはどうでもよい、汚らわしいものだ」「卵子のほうが数十倍も大きいではないか」などといって。男性女性間の闘いにすり替えようとするのです。本質は神様の精子です。それがもたらされなければなりません。

御父様の遺言のような「本体論」を平気で否定する、「サタン」がブログ村にもいるのではないでしょうか？
（見出しを見るだけで中身は読みませんが、tomy4509さんなどを疑っています。 ）

オモニが公式の場で話す話の内容によって多くの人が私たちが天正宮を去らなければならなくなった理由を理解するようになりました。その権力から離れ、その向かう道から離れざるを得なかったのです。なぜならその道は１００パーセントお父様への冒涜につながるからです。

それでも「理解」できない人達は、やはり「救いようが無い」と思います。

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