群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

(続)「天国のことを学んだ学者」 澤田地平教会長(東京江戸川教会)

3月17日の当ブログ「女性の価値の実感 そして『神の立場で愛する』」から引用します。

日本サンクチュアリ協会アーカイブスの澤田さん以外に、もう一人の澤田さんという功労者がいます。

見事な退会届を執筆した澤田地平さん(日本サンクチュアリ協会東京江戸川教会長)です。

私達は古い知り合いです。

家庭連合の対策ビデオが私を少し有名にしてくれたお陰で、再会するすることができました。


「古い知り合い」の出会いは、1991年です。
1990年に入教したばかりの私は、6000双の澤田さんから、ご指導を頂きました。
その頃、読ませて頂いた「小論文」(エッセイ)を、お互いに覚えていました。


その他、私が覚えている、ほほえましいエピソードがあります。
和動室で二人が談話している時、お茶菓子が出されました。
澤田さんは、それを私に差し出しながら、御父様のみ言葉を引用して、「与え尽くす」とおっしゃいました。
冗談だったかも知れませんが、小さなことでも、み言葉が当てはまるものだと、印象に残りました。


その後も、気になるみ言葉について、どこに書いてあったか思い出せない時、澤田さんにお尋ねしたら、答えて頂いたことがあります。
私にとって、「天国のことを学んだ学者」と言えば、澤田さんのイメージです。


そのような澤田さんですので、「見事な退会届」を書いて下さいました。
4月の先祖解怨・祝福式の時に訪米し、亨進様・國進様に熱心な質問もされました。


今後も、「研究成果」を発表して下さると思います。
毎月第二日曜日の「東京合同礼拝」で、木村教会長(東京文京教会)と交代で説教されています。


「日本サンクチュアリ協会のアベル」の一人です。



(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
         任命式の映像はこちら

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