日本に希望があるのか? 12月7日の亨進様説教・群馬ファームでの澤田教会長との会話から
説教の翻訳・掲載に感謝申し上げます。
神様の夢は何ですか?神主義!神主義!すべての人々が神主義の元に住んで、自由と責任、所有権!天一国憲法!天使長が私たちの奴隷であり、それが!地上天国です。
さぁ、これからアメリカはそれを通して、神主義を全世界的に広める。アメリカを再び偉大な国にしようとしながら、豊かな国になり、しかし!キリスト教文化とプロテスタントの基盤と天一国憲法と成約時代に入りながら、すべての国々に、お前たちは自由と責任を持て。お前たちもお前たちの市民に銃器所有権を与えよ。お前たちもお前たちの市民に土地所有をさせ、お前たちも財閥を追い出せ、お前たちもその銀行家たちを追い出せ。お前たちもジョージ・ソロスを追い出せ。お前たちもレンジを追い出せ。
群馬ファームでの澤田教会長との会話です。
澤田教会長:今後の摂理国家はどこになると思いますか?
堀:韓国は危ないとして、日本も(過去の父母の国として)韓国と一つだから、危ないのではないかと心配しています。
澤田教会長:私は、日本に期待する理由があります。
その後、私は教えてもらいました。
興味深いことですが、いずれ「審判回避プロジェクト」の記事になるかと思い、「ネタバレ」は避けておきます。
ここでは、私の考えだけを書きます。
2月13日の2100双の中で、日本は1200双の目標を勝利し、累計3000家庭の中でも、日本は約半数を占めています。
この実績は、期待が持てる理由になるかも知れません。
しかし、分母となる食口数が、日本は多かっただけかも知れません。
冒頭の御言葉を見れば、今後の摂理は、「キリスト教文化とプロテスタントの基盤」が重要になると思います。
「キリスト教の失敗」によって、「エバ国」のチャンスが回ってきた時とは、状況が違います。
何しろ、「経済摂理」が無くなったのですから。
そして、分母となるクリスチャン数が、逆に、日本は少なすぎると思います。
家庭連合の人達の「目覚め」が遅ければ、なおさらです。
日本にとって、悲観的な話で、恐れ入ります。
希望的な話は、澤田教会長に委ねて終わります。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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