「最近韓国K-POPにでてくる子たちも、だんだんとサタン教、なんだ、性の象徴をやるでしょう?」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 米国を救え 「神様の愛は、キリストの愛の関係 」2023年8月16日テネシー清平水曜礼拝 <3> 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
もっと深く入っていけばいくほど、その女たちは性売買に入っていくのだ。韓国も同じでしょう。女性バンドがあるではないか。ガールズバンドがあるでしょう。 そこに出て、そのような子供たちもいるではないですか。自分が昇進するために、お金を稼ぐために、様々なプロデューサーに。そのようなことをやっているでしょう?韓国で今。そうですね。
だからそいつらは、隠して隠して。その段階がとても大きくなったので。ちょっと出て、 すぐに忘れてしまいます、人々は。他のニュースに移るではないですか。何日か後には、人々はすぐ忘れてしまう。その女性のことを忘れて。こいつらはよく知っています。
韓国もそのようなサタン教の部分もありますが、ハリウッドは、そのような文化が牛耳るシステムです。
最近韓国K-POPにでてくる子たちも、だんだんとサタン教、なんだ、性の象徴をやるでしょう?サタン教のシンボルを。そのような部分がたくさん入ってきているでしょう?
そのプロデューサーの奴らが、アメリカ、LAから学びますね。若い女性をどのように集めて、どのように事業をして、韓国でも国際的に大きな問題になった。女性たちに食べさせないようにして、体重落とせと、このようなこともあるでしょう?ガールズバンド、K-POP。
統一日報から
私の知識では、KARA(2世代)が、「少女なのに露出的衣装をさせられた」という問題になったようです。
しかし、その後の世代は、問題にさえならないのかも知れません。
座右の銘 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から、自分の言葉を引用します。
私の場合、「御言葉」以外に、ボブ・ディランの言葉も愛しています。
ボブ・ディランは、言葉に限らず、その特徴の一つは「意外性」だと思います。
2019/06/09 家庭連合の「偶像崇拝」と、自分の「偶像発見」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
以来、Kpopの「Blackpink」(3世代)を好んだのは、自分も「意外性」を作ろうとした動機があります。
(誰に対してか、分かりません。)
その「Blackpink」にも飽きて、順番が逆ですが、「Twice」(3世代)を知るようになりました。
その「意外性」は、「趣味の広さ」のつもりでしたが、「サタン教」になってはいけません。
ともかく、CMで見る下記は、4世代だと知りました。
NewJeans (뉴진스) 'ETA' Official MV (Performance ver.)