「透明性の大切さ」 再確認 10月2日・9日の亨進様説教から
昨日の当ブログで、私の「求道」時代について触れました。
4月3日の当ブログからも、私の「求道」時代を振り返ります。
私の転職歴の中には、船井幸雄さんの「船井総合研究所」が含まれます。
霊の親に導かれる寸前の頃です。
既に私は「求道」していました。
船井幸雄さんも「求道者」ですが、社員は必ずしもそうではありませんでした。
その頃、上司から言われたことが忘れられません。
「堀さんは、正直すぎて損をするね」
これは1989年の話です。
昨日のボブ・ディランにちなんで、日本の吉田拓郎の「流星」から引用します。
たとえば僕がまちがっていても
正直だった悲しさがあるから
これは1979年の歌です。
自分の「性相」が歌われると、心に響きます。
ちなみに、「まちがう」、その結果「悲しい」というのも、「意的」な私の「性相」に近いものです。
「知的」な私が、そこから立ち直ります。
10月2日の亨進様説教から引用します。
テンプル騎士団の支派等も。彼らも最初は良かったかもしれません。善なる意図で始めたのかもしれませんが、時がたつにつれ支配されていきました。なぜなら、秘密の活動をしているからです。善なる意図をもって始めていても、数世代のうちにサタン的になってしまいました。なぜなら、秘密の活動をしているからです。まるで家庭詐欺連合のように、透明性がまったくありません。
10月9日の亨進様説教からも引用します。
詐欺者たちとの関係はもたず彼らとの橋渡しはカットし、正直な人々たちとともに働くことが、自由な市場において成功するためには、重大なことなのです。
これに対して、中央集権的な共産主義の国々がありますが、そこでは、背後で、腐敗、賄賂などが起こります。
「秘密の活動」「詐欺者たち」「背後で、腐敗、賄賂」、これらを嫌悪します。
「詐欺者たち」自身を除いて、誰もが同じだと思います。
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電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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