解散命令請求と絡めて、光言社の今後も心配だと気付きました。
次の過去記事があります。
そこでリンクした、冊子の購入先が無くなっていました。
それは単なる在庫切れ(御言葉の軽視?)だと思います。
しかし、それをきっかけとして、解散命令請求と絡めて、光言社の今後も心配だと気付きました。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
回帰
『つまりひと方の神様の心情に回帰される天一国の時代を開けて行っている時が・・・。』
復帰でなく‘戻る回’の字を書きました。回帰です。原理の本にもありません。原理の本には復帰だと書きました。丸く丸く回って合わせなければならない。私がしなければなりません。神様がしてあげません。それが回帰です。回帰と言うのは一般の人は戻って昔のその場に持って来て合わせると言う言葉としてわかるが、それが何なのかわかりません。
宗教の中で隠された秘密の術語を私が持って来て使うのです。‘回帰!’言ってみなさい。「回帰!」まだ回を準備もできなかった人たちです。
これは知りませんでした。
確かに、「復帰」よりは、自然な感じでした。
肝に銘じ、また肝に銘じ
『今日我々が生きているまさにこの時代だと言うことを肝に銘じ、また肝に銘じられることを願います・・・。』
霊界を代表するとか肉界を代表する2回肝に命じなさいとすることによって霊界も‘そうです。’、肉界も‘そうです。’と言うのです。二つの世界がすべて和合できると言う答えです。
これも知りませんでした。