「選挙と言うすべての問題は我々が今後影響を及ばさなければならないのだ。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
選挙と言うすべての問題は我々が今後影響を及ばさなければならないのだ。
「そこで今年(2006年)5・13地方自治団体長の選挙も重要だが、事実は2007年12月にいる大統領選挙と2008年国会議員選挙が重要だが、間違いなく2008年の国会議員選挙はいわゆる中選挙区制をしてアボニムが公薦した人も国会議員が当選されうる環境が2008年度にはなるだろうし・・・。」
今からつくらなければ、2008年その時になって始める?「あ、2008年が国会議員選挙なので、2008年4月が国会議員選挙なので・・・。」今から始めなければならない。「はい、そうです。」選挙と言うすべての問題は我々が今後影響を及ばさなければならないのだ。アマゾン河になる所は山の最初の出発から大洋まで連結される流れを左右できる力があらねばならない。
在郷軍人と現役軍人が一つになって、警察も昔先輩と後輩が一つになればすべて終わる。
これを教えてあげなさい。在郷軍人と現役軍人が一つになって、警察も昔先輩と後輩が一つになればすべて終わる。すべて終わる。その団体の流れは全て生きているのだ。わが統一教会の教徒たちがいくら数が多くても人たちの組織組織とその人たちが動かす影響圏を代身できない。そのために我々が(世界日報)調査委員まで、これは国情院の要員たちを代表できる組織になるのだ。
いよいよ、御父様の晩年の韓国摂理の御言葉が出てきました。
当時、献金担当の日本は無関係でしたが、現在、興味深く、参考になりそうな話題です。
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昨日の記事に対する反論を目にしましたので、下記の( )内を追加しました。
御父様(タイトルの御言葉)の「重要な趣旨」は、「絶対に堕落するな」という、人類に対する「宣言」だと思います。
(「知性」のある人なら、最初から分かります。
それを「強調」するならともかく、隠そうとするのは、「知性」でなければ「信仰」に問題があると思います。)
なお、私は「無神論者」の疑いがある人の文章を熟読したりしません。