独裁者の考え方 ロックフェラー語録
7月29日日曜礼拝 ディープ・ステートについて(ゲスト:Dr.ウィリアムス)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
キリング・オブ・アンクルサム(副題:アメリカの死)という本を出されました。全員に推薦します。ホームスクールをしているならこの本を教材リストに入れてください。
これは歴史の本です。実際、一次資料をもとに1500もの脚注が付いています。正真正銘の歴史書です。
The Killing of Uncle Sam (副題The Demise of the United States of America) の日本語版は出ていません。主題、副題とも「アメリカ殺し、アメリカの死」を意味しています。
これを読み終えたら一大衝撃を受けるでしょう。こんなことは国が運営する学校では教えないのです。社会主義的メッセージばかりを教える学校では。
これは実際に誰がアメリカを動かしているのかが分かるリアルな歴史書です。誰が巨大複合企業体にお金を注入しているのか。自分達を守るためにどんな法律を作ってきたのか。それほど素晴らしい歴史書だというのです。
代わりに、何か読みたくなり、試しに「国際銀行家たちの地球支配/管理のしくみ」という本を読みました。
その中で、アレックス・ジョーンズの番組に登場した「有力者」が、ロックフェラー一族の一人から、「仲間」になるよう「勧誘」を受けた時の「トーク」を暴露していたのが、印象的でした。
彼ら(一般市民)が何だって言うんだ?
何であんな連中のことを心配するんだよ?
自分の人生を大切にしろよ。
自分と家族にとっての最善をやるべきだ。
残りの人間どもが何だって言うのさ?
彼らはただの人間で、(我々に)奉仕しているのさ
仲間になったらIDカードをあげるから。
警官とかがお前を止めようとしても、そのIDカードを見せればもう邪魔はされない。
俺たちの仲間なんだから
最終目的は人々にチップを埋め込んで社会全体を支配することだ
最良の社会とは、すべてを支配するエリートに導かれたものだと俺たちは信じている
世界中に人間が多すぎる
世界の人口を半減させなければいけない
その「有力者」は、次のように言って、「勧誘」を断りました。
人々を自分の奴隷にするなんて僕の信条じゃない
「アベル圏のエリート」です。
私達などは、「勧誘」を受ける「エリート」でもありません。
ですから、「勧誘」(最大の悪魔の誘惑)を受けた時に断れる、真の「アベル圏」かどうか、「証明」はできません。
(もちろん断れる、と今は思っていますが。)
そのようなことを考えさせられました。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
「キリスト教」のブログは、こちら
任命式の映像はこちら