西洋世界の崩壊（４）〔2023年4月16日　英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

その文化に逆らって立ち上がり、罵られ、憎まれ、嘲笑され、世間から嫌われたからこそ、皆さんは勇敢なのです。今、皆さんは勇敢です。皆さん、何の話か分かりますか？私が言っているのがわかりますか？今、あなたは実際に何かをやっているのです。なぜなら、今、あなたは全世界に向かってこう言っているのです。「お前たちは邪悪だ。邪悪な道を進んでいる。そして、お前たちは私を憎むことができます。私を嘲笑うこともできる。私を殺そうとすることもできる。私を暗殺しようとすることもできる。私を、私の声を、私の信念を、消そうとすることもできる。しかし、それは、お前が正しいというわけではない。」と。

次の過去記事があります。

「強くあれ、雄々しくあれ」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）

昨日は、久しぶりの群馬教会の街宣日でした。

２月　王様御来日

３月　３・１デモ行進

４月　統一地方選挙

久しぶりだと、始めるまでは、少し「勇気」が要りました。

私達は、過去に、ワクチンの危険性を訴えました。

ようやく、それに気づいた人達が、増えてきました。

私達は、過去に、食べ物の買いだめをお勧めしました。

幸い、品切れにはなっていませんが、ずいぶん値上がりしました。

もしも、私達を信じて下されば、次はＬＧＢＴ反対を訴えます。

「差別反対」を口実にして、「特殊な性癖を拡大する運動」が、マスコミも政治も支配しようとしています。

ＬＧＢＴ（レズ・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー）すなわち同性愛・性転換は、文字通り「マイノリティ」すなわち少数派にとどめるべきです。

「おしりの穴」でセックスすることは「不潔」であり、「病気の原因」です。

「子孫の繁殖」に反する「退廃行為」です。

「不道徳」すなわち「悪い人々」の「自由と人権」は制限されるべきです。

「道徳的」すなわち「善良な人々」の「自由と人権」が守られるべきです。

シンデレラは最も下から出発してあらわれる