興南牢獄体操 ≒ アボニム体操
昨日までの、「帰国するな」に従えないことに関するテーマを一段落して、別の話題です。
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’21年10月14日木曜訓読会<前篇> 霊界の門を開く授受作用の中心は「アボジ、カムサハムニダ」◆ 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
興南牢獄体操をする時は、首をチャーと回しながら「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」と20回、首を回して、反対に回すときも「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」と、首の運動をするとき、「カムサハムニダ(感謝します)」とするのです。そうすれば霊肉治癒になります。
自分の体もマッサージしながら、足をマッサージし、腰をマッサージしながら「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」
首の血管をマッサージするときも「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」
女たちが最も怖がるのが喉仏、その喉仏もマッサージして、頬もマッサージし、目玉のまわりも、鼻と目の間の骨もマッサージしながら「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。
鼻もマッサージして、頬、頭もマッサージして、頭の血管も全てマッサージして「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。
ここ脇のリンパ管も揉んで、リンパ管が崩れたら、癌になってしまう。脇を揉みながら「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。
肋骨をマッサージすれば内臓をマッサージすることになる。だから肝臓も起きる。肝臓も、夜明けに、おまえも起きたね「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。
腰の血管も揉みながら、お前も目覚めたね「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。
指も、一つ一つを揉んで目覚めなさい「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。