群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

2015年8月のブログ記事

  • 真の御父様の権威に戻るための祝福式

    ブログ「三大王権・真の御父様に帰ろう!」の「2015年8月16日 亨進様 英語説教 『キリストによって恐れを克服する』」から引用させて頂きます。 >3年という期間はとても重要な期間です。なぜなら、3年目の年は、私達がお父様に対する精誠を完成させる年だからです。それで、世界中から多くの人がサンクチュ... 続きをみる

  • 自分で稼ぎなさい

    「2015年5月24日『天の秩序』The Standard of Heaven 全訳版 亨進様」から引用させて頂きます。 天正宮の中がどんなところか想像できないでしょう。 あなたの子供でも誰でもいいです、その環境の中で暮らせば怪物になってしまいます。 自分は特権を与えられた者だと思い、皆自分に膝ま... 続きをみる

  • 後のものが先になる

    「2015年8月16日 亨進様 英語説教 『キリストによって恐れを克服する』」から引用させて頂きます。 >彼らは、心の中ではお父様のみことばは変えるべきでないということを知っています。しかし、多くの人がその方向に向かっているので、もし正しい方向へ行けば、迫害を受けるかもしれないという恐れをもってい... 続きをみる

  • 草創期の信仰

    ブログ「三大王権・真の御父様に帰ろう!」の「2015年8月12日 韓国語説教 『麻の布と灰』」から引用させて頂きます。 ヨナ様のメッセージです。 >私たちが始めてペンシルベニアに来るようになったとき、そこには私たち家庭と、国進様家庭しかいませんでした。 >初めの週の日曜日、礼拝をしたのですが、家の... 続きをみる

  • 解放・釈放

    ブログ「三大王権・真の御父様に帰ろう!」の「2015年8月16日 亨進様 英語説教 『キリストによって恐れを克服する』」から引用させて頂きます。 >多くのビジネスは、国進様が韓国へ行く前は、たくさんのお金を浪費していました。それを誰が払っていたのでしょうか。それは韓国のメンバーでもなく、アメリカの... 続きをみる

  • 本来の基元節

    ブログ「三大王権・真の御父様に帰ろう!」の「2015年3月29日 真理の霊(日本語要約) 文亨進」から引用させて頂きます。 >基元節では、世界の兄弟姉妹に向かって、 お父様はいま、生霊となって、みなさんと共におられます。 お父様は、我々と共にあって、すべての権威を持たれています。 我々は、お父様に... 続きをみる

  • 御母様の恨・御父様の恨

    ブログ「三大王権・真の御父様に帰ろう!」の「2015年3月29日 真理の霊(日本語要約) 文亨進」から引用させて頂きます。 >私達はお母様が70年代、80年代に若くて美しいお母様が、お父様と共に歌を歌っている姿を思い出します。お父様とお母様が一緒にいる姿はとても美しいものでした。 >そのころ、お母... 続きをみる

  • 「偶像」に対して言い逆らう者

    ブログ「三大王権・真の御父様に帰ろう!」の「2015年3月15日 王は永遠に君臨する 文亨進」から引用させて頂きます。 >ある日、御父母様が、暖炉のまえで、座っておられて、話されておられました。 >お母様はお父様に、あなたも、原罪を持って生まれてきたのでしょうと言われました。 >(?)お父様は、た... 続きをみる

  • 初めのものは後になる

    ブログ「三大王権・真の御父様に帰ろう!」の「2015年5月24日『天の秩序』The Standard of Heaven 全訳版 亨進様」から引用させて頂きます。 > 最後の日、その時が来れば、初めのものは後になり、後のものが先になります。 >全ての栄光をうけた者達が後になります。 >なぜなら彼ら... 続きをみる

  • 第二教主と後継者

    ブログ「三大王権・真の御父様に帰ろう!」の「2015年8月12日 韓国語説教 『麻の布と灰』」から引用させて頂きます。 >彼らがこれを見る度に、良心の呵責を感じることを知っています。 >皆さんも何度か見たことでしょう。お父様がこれを直筆でかかれました。 >「真の父母の代身者相続者は文亨進である、そ... 続きをみる

  • 八大教材・教本

    ブログ「文亨進様と一緒に真の御父様に帰ろう」の「2015年1月25日 『神様、王妃を救いたまえ』 文亨進」から引用させて頂きます。 >皆さん、 私の意見では、メシアが「永遠に使われる聖典」を お決めになったのなら、 変えてはいけません。 王として、ご自分を表するものをお決めになったのなら、 誰もそ... 続きをみる

  • 天一国国歌

    「2015年1月25日 『神様、王妃を救いたまえ』 文亨進」から引用させて頂きます。 >皆さん、天一国には、王様がいらっしゃいます。 王様です。そして、王国に何があるべきかは、王様が決めます。 他の人ではありません。 >国歌を決めるのも、王様です。 天国〔天一国は天国を指します〕の精神が どうある... 続きをみる

  • 「聖霊」とは何か?

    原理講論の265頁には次の通り書いてあります。 「聖霊は女性神であられるので、聖霊を受けなくては、イエスの前に新婦として立つことができない。」 聖霊の役割は、信徒たちをメシヤにつなげることです。 それをしない「女性神」は「偶像」と呼ばれます。 クリスチャンを「新婦」と呼ぶのは比喩です。 「新婦」と... 続きをみる

  • すべて成し遂げた?

    ブログ「三大王権・真の御父様に帰ろう!」の「2015年7月29日 韓国語説教 “霊的成長” 文亨進」から引用させて頂きます。 >お父様が全てを勝利されたのに、基元節を勝利されたのに、新しい天一国が建設されたのに、どうしてそのような問題が起こるのかと思うかもしれません。 >韓氏オモニの責任。自分を捨... 続きをみる

  • 愛するふりをしているだけ

    1.御母様と幹部達 「2015年8月9日 サンクチュアリ教会説教(英語)『粗布と灰』文亨進【日本語訳】」 から引用させて頂きます。 >私たちはお父様を陰で疎んじる偽りに満ちた嘘付きどもに勝利するでしょう。 >全体主義者たち!あなた達はわれわれに恐れを抱かせることなどできないのです! >私があなた達... 続きをみる

  • 天一国の為のシステム

    ブログ「三大王権・真の御父様に帰ろう!」の「2015年8月2日 亨進様 英語説教 『我々の強さは主の中にある』」から引用させて頂きます。   >サンクチャリー教会は自由な教会です。私達は自由にここに集まっているのです。誰も私達を強制していません。私達は主に奉仕する為に自由に集まった群れなのです。 ... 続きをみる

  • 魂の成長

    「秀のブログ」8月9日付「サンクチュアリ教会への福音」から引用させて頂きます。 >江利川女史の脱会届けに呼応してか、日本では以下の文(メール)が全食口宛てとして発せられた。 >今後、同氏およびサンクチュアリ教会のメンバー等による勧誘等により、信仰的に悪影響を受ける被害を防ぐために、公文を全国に配信... 続きをみる

  • 自由社会(続)

    国進様の講演には、次のような内容もあります。 「政府が独占を行うと、市民同士は助け合う余裕がなくなる」 「市民が政府に独占を許す原因は、市民が政府に甘えることである」 これは、まさに食口たちが経験してきたことに似ています。 しかし、食口たちが「すべてを捧げた」ことは、真の御父様が「すべてを成し遂げ... 続きをみる

  • 自由社会

    ブログ「三大王権・真の御父様に帰ろう!」(旧「文亨進様と一緒に真の御父様に帰ろう!」)の6月28日付「自由社会ー文国進様」には、次のように説明されています。 >文国進様は統一財団理事長当時2012年の7月25日から8月3日まで >米国8大都市を巡回して「自由社会」(Freedom Society)... 続きをみる

  • 素朴な疑問

    本日付「秀のブログ」の情報に感謝いたします。 >公文施行日時:天一国3年天暦6月5日(陽2015.07.20) >題目:祝福家庭食ロたちに伝える書信 >愛する祝福家庭の食ロに伝える文、柳慶錫会長の手紙 この中の核心的主張は次の部分であると思います。 >ひょっとすると、真のお父様が、真のお父様と真の... 続きをみる

  • 日本サンクチュアリ教会

    埼玉サンクチュアリ教会のブログを開設した8月1日同日に、日本サンクチュアリ教会のホームページも開設されたようです。 その「よくあるご質問」に、次のようにあります。 Q:私の家の近くに日本サンクチュアリ教会はありますか? A:現在、教会の運営を始めたばかりです。これから徐々に教会を設けると共に、教会... 続きをみる

  • 埼玉サンクチュアリ教会

    「sanctuary」には「避難所」の意味もあります。 「埼玉の避難所」になることを願って、ブログを開設します。