アメリカの「マスク事情」
アメリカを振り返ります。
小さなコンビニでも、店に入ると注意されます。
ある時は、ショッピングセンターの中で、他の客からも注意されました。
レストランの給仕も、愛想無く、黙って出したり、片付けたりします。
(それは、トランプのTシャツを来ていたためだったかも知れません。
バイデンの故郷、スクラントンでのことです。)
無人のコインランドリーの貼り紙です。
「知事の命令遵守のため、マスクをしていない人を見たら、警察を呼んで下さい」
連想して、思い出しました。
21修に関連して、アメリカの教会は、寝泊まりができない、と知りました。
銃器所有はできても、他の「自由」は少ないことに驚きました。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
これは高校の学園祭です。 フロムというこの祭りはアメリカの高校の伝統の一つです。 見ると皆マスクをして背中合わせに踊っています。
見た目は簡単そうですが、きっとたくさん練習したはずです。
10、15年前、私たち夫婦はダンスレッスンを受けたことがあります。 すべての夫婦に強く推薦します。 誰がリードして、 誰がフォローするのかが重要です。 この明確な役割分担が非常に重要です。 この映像のように後ろ向きで踊るのはとても難しいと思います。
コロナの宣伝で向き合って踊ってはいけないというルールを忠実に履行している姿ですね。
しかし、社会的距離も守っていません。
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