群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「一度怖いものに立ち向かって、それに打ち勝つスキルを身につければ、彼らはそれを克服するんだ。」

死の敗北(5)〔2024年3月31日 英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

他のあらゆる面で勇敢になる。

エスカレーターが怖くなって、最後には、エスカレーターに乗ることになった人たちはどうなると思う?その後の人生で何が起こると思う?これっておかしくないか?どう思いますか?エスカレーターが怖いのは事実だ。しかし、どんな練習であれ、クライマティゼーションの過程を見てみよう。彼らは今、エスカレーターに乗ることができる。彼らはより勇敢になる。ご存知でしたか?これはノーマライゼーションと呼ばれているんだ。


だから、一度怖いものに立ち向かって、それに打ち勝つスキルを身につければ、彼らはそれを克服するんだ。恐怖は決してなくならない。でもどうなるのか?彼らはどうなったのか?より勇敢になったのです。どうなったのか?より現実的になったのです。それで、どうなるのか?他のあらゆる面で勇敢になる。どうなるかわかるだろう。エレベーターが怖くなくなる。飛行機も怖くない。いつかパラシュートで飛行機から飛び降りることができるかもしれない。どうして?エスカレーターを怖がらない方法を学んだからだ。そうでしょう?

彼は、その名も「勇者ヒンメル」です。


次の過去記事があります。

「今、楽しみにして下さい、胸躍らせて下さい。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)



「呼び求める者は誰でも救われる」

「サクラが好きなのは、サクラが、無常(永久でないこと)を象徴しているからなんだ。」

死の敗北(6)〔2024年3月31日 英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ

から引用します。


サクラが好きなのは、サクラが、無常(永久でないこと)を象徴しているからなんだ。

彼らは永遠と永遠の関係について考え、それに従って投資している。皆さん、何の話か分かりますか?


そうすれば、私の人生は変わる。それはどういう意味ですか?私の古い人生は死に、新しい人生が始まる。そういうことなんだ。面白いでしょう?だから、皆さんは春が大好きなんだね。私たちはサクラ、サクラ、サムライが好きなんだ。サクラが好きなのは、サクラが、無常(永久でないこと)を象徴しているからなんだ。サムライは本当にサクラが好きなんだ。サクラは春が来た時に、その無常を思い起こさせる。本当に生き生きとして、そして去っていく。飛んで行ってしまう。そしてそれは、聖書が言うように、人生は、霧であることを思い出させるものなんだ。


もし君が、今この瞬間だけを意識しているなら、君は永遠を意識していない。

そして、彼らの結論は、もちろん、今この瞬間に集中しなさいということだった。しかし、それは永遠を念頭に置いていない。そこが違うんだ。もし君が、今この瞬間だけを意識しているなら、君は永遠を意識していない。永遠を意識していない。だから、一時的なことはできるかもしれない。心を操作して、一時的な喜びや平穏を得ることはできるかもしれない。しかし、永遠を手に入れることはできない。最終的な平和は得られない。なぜなら、平和は状態ではないからだ。平和とは何か?人間なんだ。最終的な平和を得るためには、キリストとの関係を持たなければならない。それは死に打ち勝つ平和を意味する。


超越することができる唯一の方法は、キリストを通して、その人間を通して、完全な人間を通してできることなのです。

死はあなたを追いかけてくる。死と破壊がやってくるんだ。それはあなたを捕まえに来る。ある者は、他の者よりも早く、そうなのです。でも、やって来るんだ。死と破壊はやってくる。そして、それ(死)に同意するだけでは平和は得られないのです。それ(死)を超越することで平和を手に入れなければならない。皆さん、何の話か分かりますか?ただ同意するだけではダメだ。それはやってきます。それを超越することによって平和を得なければならない。超越することができる唯一の方法は、キリストを通して、その人間を通して、完全な人間を通してできることなのです。


最近、愛好しているのは下記の漫画です。

   

長寿命のエルフの「クール」な性格が好きなことと、私自身も「葬送」される時を意識していることが、愛好の理由です。
「クールなのが好き」の反省 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
「60歳代になると、いつも痛くて、いつも怪我をしているのか。」(これは、神が私たちに、私たちは次の世代を育てなければならないということを思い出させる自然な方法なのです。) - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


そして、相変わらず「意外性」(「趣味の広さ」)を作ろうとしています。
「最近韓国K-POPにでてくる子たちも、だんだんとサタン教、なんだ、性の象徴をやるでしょう?」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)



⑤証の原稿「時が来ていなかった、条件が満ちていなかったのだと思います。」

(高校時代)
友人と銀座に遊びに行った時、路上で女性の花売りに会いました。
友人は、自分で買わないくせに、私に向かって「買ってあげれば」と言いました。
それで私が買わないと、私が悪者になってしまいます。
ですから仕方なく買いました。
1本500円だったと思います。
それが統一教会のものであれば、小さな条件を立てたかも知れません。

(大学時代)
早稲田大学の入学式の会場近くで、「宗教の勧誘に気をつけて」という演説をしていました。
左翼の人だったと思います。
その人のところに来て、クレームをしている人がいました。
カープの人だったかも知れません。
私には、クレームに来た人の方が良い人に見えました。

学生時代は、カープの立て看板を見たり、演説が耳に入ってきたこともあります。
「宇宙の究極的な真理」という言葉が記憶に残っています。
「それが分かれば素晴らしいが、分かるはずはない」と思ったことを覚えています。

大学の近くの公園に、小さな山があり、私はそこに行くのが好きでした。
そこが、聖地のある公園だと思います。

これらのことがあっても、私は勧誘を受けることはありませんでした。
時が来ていなかった、条件が満ちていなかったのだと思います。


「呼び求める者は誰でも救われる」