王様の御来日中、書く暇が無い可能性があり、「時間稼ぎ」を考えました。
2023年08月13日礼拝
タイトル 過ぎてみれば愛であった
聖歌 50番 わがふるさと
67番 主と共に生く
訓読 神様の物語がある、あなたの証を世界に伝えなさい<全編>18年11月17日 韓国語説教 ■文亨進二代王より
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ですから、神様は皆さんに証をくださいました。何故ですか?この証を通して神様を証しして聞く人に分かるようにするために。少しだけでも。
この証を皆さんの胸のうちに刻むだけでなく、世界に伝えなければならない証しです。ストーリーです。人々に最も必要なものが何ですか?ストーリーです。
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5代、10代、100代後に、お父様に背信しない、お父様の権威圏にいるおじいさんおばあさんの、先祖のストーリーと証しを聞くとき、5代、100代、1000代が過ぎても、そのような伝説的な驚くべき内容を聞いて、祈祷を読んで、ですから、皆さんは日記を書かなくてはなりません。
若者たちは祈祷日記を書いていますか?!書いていますか?いませんか?若者たち!書いていますか?いませんか?え!?書きなさい!分かりましたか?
祈祷日記。
祈祷日記を書いてこそ、神様があなた達の祈祷にどれほど答えてくださったのか記憶できます。全て忘れてしまいます。永く見たら神様は驚くべき早さであなた達の祈祷に答えてくださっているのに、全て忘れてしまいます。
ですから祈祷日記は、神様のストーリーと神様があなた達をそのストーリーに参与するようにされたのか、入るようにされたのか、それを後孫に残していきます。分かりましたか?
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