群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

①証の原稿「神様は皆さんに証をくださいました。」

王様の御来日中、書く暇が無い可能性があり、「時間稼ぎ」を考えました。



過ぎてみれば愛であった


2023年08月13日礼拝


タイトル 過ぎてみれば愛であった


聖歌 50番 わがふるさと
   67番 主と共に生く


訓読 神様の物語がある、あなたの証を世界に伝えなさい<全編>18年11月17日 韓国語説教 ■文亨進二代王より
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ですから、神様は皆さんに証をくださいました。何故ですか?この証を通して神様を証しして聞く人に分かるようにするために。少しだけでも。
この証を皆さんの胸のうちに刻むだけでなく、世界に伝えなければならない証しです。ストーリーです。人々に最も必要なものが何ですか?ストーリーです。
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5代、10代、100代後に、お父様に背信しない、お父様の権威圏にいるおじいさんおばあさんの、先祖のストーリーと証しを聞くとき、5代、100代、1000代が過ぎても、そのような伝説的な驚くべき内容を聞いて、祈祷を読んで、ですから、皆さんは日記を書かなくてはなりません。


若者たちは祈祷日記を書いていますか?!書いていますか?いませんか?若者たち!書いていますか?いませんか?え!?書きなさい!分かりましたか?


祈祷日記。
祈祷日記を書いてこそ、神様があなた達の祈祷にどれほど答えてくださったのか記憶できます。全て忘れてしまいます。永く見たら神様は驚くべき早さであなた達の祈祷に答えてくださっているのに、全て忘れてしまいます。


ですから祈祷日記は、神様のストーリーと神様があなた達をそのストーリーに参与するようにされたのか、入るようにされたのか、それを後孫に残していきます。分かりましたか?
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「呼び求める者は誰でも救われる」

「私たちは自分自身を裏切る。」

死の敗北(2)〔2024年3月31日 英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

人間の人生では誰もが、ある程度の悲劇を経験する。
私たちはみんな経験するんだ。人間の人生では誰もが、ある程度の悲劇を経験する。あなたも経験するでしょう。苦難を経験する。人に裏切られたり、約束を破られたり、操られたり、利用されたり、搾取されたり・・・そう、人生にはそういうことがつきものなんだ。


しかし、もちろん、それはキリストが受けたことの比ではない。なぜなら、私たちは無罪ではないからだ。私たちは何度も、何度も問題を起こす。私たちは自分自身を裏切る。自分にはできるとわかっている。でも、私たちは自分をごまかし、自分自身に腹を立て、それを隠そうとして、誰かのせいにする。あいつのせいだと。 オーケー、オーケー。

でも、キリストはそうじゃない。彼は完全に完璧だ。完全無欠でありながら、世の不正、世の情けなさ、世の嫉妬、世の憎しみ、世の恨み、悪意、怒り、不安、絶望、それらすべてがキリストに注がれる。

次の過去記事があります。

「呼び求める者は誰でも救われる」

「復活の日おめでとう!」

死の敗北(1)〔2024年3月31日 英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

皆さん、おはようございます。おはようございます。復活の日おめでとう!ハッピー・イースター! 今日はイースターです。全能の神をたたえましょう。神をたたえよ。


聖霊大学のテキスト「神か大工か」から引用します。
(リーダーに感謝申し上げます。)

墓はからだったのです。

きびしく訓練されたローマの警備兵が、墓を警備するために配置されました。刑罰を恐れて、「自分たちの義務に対して、油断のない注意が払われ、特に夜の見張りの時に」そうでした。この警備兵は、ローマの権力と権威を表わす印をもって、墓に封印をしていました。封印をするのは、破壊することから守るという意味がありました。だれでもその石を墓の入口から動かそうとする者は、その封印を破らなければならず、そのためにローマの法律による刑罰を受けなければなりませんでした。

しかし、墓はからだったのです。


この世のいかなる知的な陪審員も、復活の物語は真実であると評決を下さざるを得ない

あなたは、からの墓について、どう思いますか。法律的観点から証拠を検討した後に、英国の前最高裁判所長、ダーリング卿は、次のように結論しています。「この世のいかなる知的な陪審員も、復活の物語は真実であると評決を下さざるを得ない、積極的、および消極的証拠、事実の証拠と状況証拠という、圧倒的な証拠が存在するのである」。



「呼び求める者は誰でも救われる」