昨日の記事と関連します。

第47回真の父母の日（7） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

どれほど歳が多くて言葉を一言すれば消耗が繰り広げられること知りながら耐えて力を与えて言ったので不平するのが何か？同情する。

　そう、おじいさんから悪口を言われても不平をせず、お父さんから悪口を言われても私不平をいわないと言えば、その人がその家庭の中心になります。10人が周辺で不平を言うが一人耐えて‘それは何故そうなのか？そのおじいさんが憐れだ。どれほど歳が多くて言葉を一言すれば消耗が繰り広げられること知りながら耐えて力を与えて言ったので不平するのが何か？同情する。’

こうでありながらポケットに言葉の飴玉でもあれば横にして口に唾をぬってさっと口に入れてあげるが、唾を埋めたと口を開けて言葉の飴玉が入ったが、なめて食べるのか、‘ふうふう！’と吐いてしまうのか？唾を飲んだとしても、唾が埋めたとしてもおじいさん自身も食べたことよりもおいしく食べれば、おじいさんが礼物を買って来るということが分かる？

（赤字部分は、堀の解釈です。）

真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 文鮮明先生は性依存症なのか再臨主なのか◆ 6マリアを見る二代王妃の見解＜2＞ 妍雅二代王妃 2024年4月3日

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

「お父様、お父様、まだお父様の力は青年のように強いですね」

お父様が一生懸命御言を語っておられるのですが、お父様に二代王様が上がって行かれました。そして「お父様、飛行機が出発しなければなりません」。

そのように話されました。そしたらお父様が二代王様の頬を打ちました。「お前が今、お父様が、再びこのアフリカにいつ来ることができるかわからないのに、最後かもしれないのに、お前がどうして妨害するのか！」そのようにおっしゃったのです。

（中略）

燃料を補給するために降りたのですが、真のお父様に、二代王様が、出て行かれる真のお父様について「お父様、お父様、まだお父様の力は青年のように強いですね」このようにおっしゃったのです。

だからお父様はものすごく気分が良くなられました。「ああ、そうだろ、そうだろ」と言いながらとても気分が良くなられました。

次の過去記事があります。

「ヨナ、恨みを持つことは出来ない。」と「郭錠煥、すみません。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）

「呼び求める者は誰でも救われる」