群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「60歳代になると、いつも痛くて、いつも怪我をしているのか。」(これは、神が私たちに、私たちは次の世代を育てなければならないということを思い出させる自然な方法なのです。)

主の家(全文)〔2023年12月17日 英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


これは、神が私たちに、私たちは次の世代を育てなければならないということを思い出させる自然な方法なのです。

60代の姉妹の一人に、王妃として60代はどうですか、60代はどう感じますか、と尋ねました。ひとりの姉妹が答えてくれました。60代になると、少し痛かったら、その日は良い日だと。40代のように体が爆発して怪我をするだけでなく、眠っている間にも怪我をするようになる。60歳代になると、いつも痛くて、いつも怪我をしているのか。


しかし、これはもちろん自然なことであり、自然なことは悪いことではありません。私たちはもちろん、そのことで神を呪ったりはしません。これは、神が私たちに、私たちは次の世代を育てなければならないということを思い出させる自然な方法なのです。父の文化は次の世代に伝えなければなりません。


「驕慢であれば、テガリ(대가리:頭)をあげれば死ぬのだ。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から自分の言葉を引用します。

さらに余談ですが、体操しながら、老化した体をしみじみ感じることによって、むしろ、体を下さった神様を思い出し、感謝する最近です。

それで、少し自分の体をいじめていたら、顔を洗う時に、ぎっくり腰になり、今回は長引いています。


タイトルは元旦にふさわしくありませんが(面白いので選び)、小見出しはふさわしい
かも知れません。

「父親であり母親であることは、どんな仕事よりも素晴らしいことです。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


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下記は、記録のため追加します。

メリークリスマス。キリストを抜いて、そこにXを入れるのはダメです。Xmasはメリークリスマスではありません。Xはノーと言う意味です。彼らはノークリスマスと言っています。



「私たちは2024年の大勝利を祈ります。」

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